おはよ。
一昨日の火曜日は営業日。
でしたが、午後から急きょ、林家の秘密基地へ遊びに行ってみた。
2時間ちょっとで、揖斐の山奥にある瀟洒な小屋に到着。
2年ぶり、3度目の訪問です。
早速に目ざとく直木さんが見つけてくれて、握手。
すぐにミズちゃんも出てきてくれて、握手。
ミズちゃんのTシャツにすぐに目が止まった。
・・・うちの次男デザインのTシャツ。
こういうところが、ミズちゃんなんだよなぁ・・・(お心づかい、ありがとう)
荷物を中に置くと、ばぶもお出迎え。
「ケッ、またお前かよ。」
と言われた気がしますた。
直木さんに促されて、玄関脇のベンチで休憩。
で、早速にミズちゃんがビールを持ってきてくれて、乾杯。
天気も良くて、山の中のこの借景と川の音がとても心地が良いです。
ビールを3本ほど飲んで落ち着いたところで、直木さんが新しく設置したシャワールームを案内してくれた。
この人、組み立て式のシャワールームを通販で買って、自分で取り付けてしまった。
商売がうまいだけではなくて、こういうことも得意な人です。
あたしには真似ができません。
夜には、その素晴らしさ、快適さを披露するために、自分が入って実演してみせてくれた。
・・・露出狂の変態かと思いましたね。
まだ日が高かったので、そばの堰堤まで案内してくれました。
川沿いにあります秘密基地。
川幅こそ狭いものの、結構な急斜面に面しています。
時には、川も暴れるのでしょう。
その為の堰堤が、ドドンと作られておりました。
途中で、山からの湧水が流れるところには、太いホースが繋がれていた。
「ここから、水を引いているのだよ。飲料用には向かないけどね。」
と、直木さん。
・・・あんた、こんなものまで自分でやったんだ。 スゲェなぁ!!!
やがて戻りまして、素敵な囲炉裏に案内された。
外では、直木さんがわざわざ炭をおこしてくれた。
いよいよ晩餐が始まります。
どん!
ドドッと出てきますミズちゃんのお料理。
どれもウマい!
「こうやって食べると美味しいヨ」
と言われたのがこちら。
(ハシが向こうを向いているから、前澤さんに怒られるな)
チシャバにカルビと韓国ノリとキムチをのせて、まいて食べる。
これがまたうまかった。
それからしっかりと飲みまして、あげ膳据え膳のご歓待をいただきまして、やがて就寝。
一つ部屋にお布団三つ並んでいたので、
「あたしは別でいいよ」
と申しましたが、直木さんがどうしてもあたしの横で一緒に寝たいというので、少し怖かったですが、言われるままに寝ました。
・・・何も起きませんでした。(あほ)
(後日譚 彼はこれを後悔することになる。あたしは爆音のいびきをかいたらしい。今度はテント持参で参ります。ばぶがイビキを真似してくれたらうれしいな・・・厚顔)
翌朝、7時ごろだったかな? 起床。
ミズちゃんがおいしいコーヒーとクロワッサンを出してくれて、朝食。
しばらくのんびりさせていただきまして、さて、帰ることにします。
直木さん、ミズちゃん。
素晴らしいおもてなしをいただきまして、本当にありがとうございました。
嬉しくて楽しくて美味しくて幸せな時間でした。
あっ、もう一人お礼を忘れていた。
ばぶちゃん、遊んでくれて、ありがとう。
・・・また来るね。
(今度来たら、こんな風にギッタギタにしたる! とおっしゃっているようでした)
あぁ、楽しかった。
本当に、ありがとうございます!
一昨日の火曜日は営業日。
でしたが、午後から急きょ、林家の秘密基地へ遊びに行ってみた。
2時間ちょっとで、揖斐の山奥にある瀟洒な小屋に到着。
2年ぶり、3度目の訪問です。
早速に目ざとく直木さんが見つけてくれて、握手。
すぐにミズちゃんも出てきてくれて、握手。
ミズちゃんのTシャツにすぐに目が止まった。
・・・うちの次男デザインのTシャツ。
こういうところが、ミズちゃんなんだよなぁ・・・(お心づかい、ありがとう)
荷物を中に置くと、ばぶもお出迎え。
「ケッ、またお前かよ。」
と言われた気がしますた。
直木さんに促されて、玄関脇のベンチで休憩。
で、早速にミズちゃんがビールを持ってきてくれて、乾杯。
天気も良くて、山の中のこの借景と川の音がとても心地が良いです。
ビールを3本ほど飲んで落ち着いたところで、直木さんが新しく設置したシャワールームを案内してくれた。
この人、組み立て式のシャワールームを通販で買って、自分で取り付けてしまった。
商売がうまいだけではなくて、こういうことも得意な人です。
あたしには真似ができません。
夜には、その素晴らしさ、快適さを披露するために、自分が入って実演してみせてくれた。
・・・露出狂の変態かと思いましたね。
まだ日が高かったので、そばの堰堤まで案内してくれました。
川沿いにあります秘密基地。
川幅こそ狭いものの、結構な急斜面に面しています。
時には、川も暴れるのでしょう。
その為の堰堤が、ドドンと作られておりました。
途中で、山からの湧水が流れるところには、太いホースが繋がれていた。
「ここから、水を引いているのだよ。飲料用には向かないけどね。」
と、直木さん。
・・・あんた、こんなものまで自分でやったんだ。 スゲェなぁ!!!
やがて戻りまして、素敵な囲炉裏に案内された。
外では、直木さんがわざわざ炭をおこしてくれた。
いよいよ晩餐が始まります。
どん!
ドドッと出てきますミズちゃんのお料理。
どれもウマい!
「こうやって食べると美味しいヨ」
と言われたのがこちら。
(ハシが向こうを向いているから、前澤さんに怒られるな)
チシャバにカルビと韓国ノリとキムチをのせて、まいて食べる。
これがまたうまかった。
それからしっかりと飲みまして、あげ膳据え膳のご歓待をいただきまして、やがて就寝。
一つ部屋にお布団三つ並んでいたので、
「あたしは別でいいよ」
と申しましたが、直木さんがどうしてもあたしの横で一緒に寝たいというので、少し怖かったですが、言われるままに寝ました。
・・・何も起きませんでした。(あほ)
(後日譚 彼はこれを後悔することになる。あたしは爆音のいびきをかいたらしい。今度はテント持参で参ります。ばぶがイビキを真似してくれたらうれしいな・・・厚顔)
翌朝、7時ごろだったかな? 起床。
ミズちゃんがおいしいコーヒーとクロワッサンを出してくれて、朝食。
しばらくのんびりさせていただきまして、さて、帰ることにします。
直木さん、ミズちゃん。
素晴らしいおもてなしをいただきまして、本当にありがとうございました。
嬉しくて楽しくて美味しくて幸せな時間でした。
あっ、もう一人お礼を忘れていた。
ばぶちゃん、遊んでくれて、ありがとう。
・・・また来るね。
(今度来たら、こんな風にギッタギタにしたる! とおっしゃっているようでした)
あぁ、楽しかった。
本当に、ありがとうございます!