こんにちは。
この頃のブログは、一週間に一度だよ。
ということで、またこの一週間の回想。
3.11の鎮魂の後、娘から画像が届いた。
動画ではコチラに取り入れられないので、画像なし。
孫2号(希緒ちゃんといいます。2018/10/29生まれ。)が、寝返りをうったと知らせてきた。
4ヵ月半での寝返りが早いか遅いかは知らんですが、FBでの長男のお嫁ちゃんに返信によると、孫一号(陽ちゃん、2017/1/6生まれ)、は6ヶ月ごろだったらしい。
2号は体がでかいから、そういうのが早いのかもしれん。
が、そんなことはどうでも良くて、2号が健やかに育って寝返りをうち、それをスマホで笑いながらとっている長女がいるというそれだけで、おじいちゃんは「もう何にもいらんからね~」という、幸せの絶頂を味わっていたのでございます。
すでに、子供たちはそれぞれに独立自尊の生活をしています。
次男も、同居しているとは言え、立派に社会人として生活しています。
親のお役目は、もうないのだよ。
それが、何より嬉しくありがたいのでした。
ただ、それぞれに勝手に生きて行っていただいて結構なのですが、こうして折に触れ、元気である、幸せである・・・という知らせをいただくと、それは何物にも代えがたい親としての喜びとなります。
親離れ子離れは過ぎたはずですが、こうした子の思いやりを感じる幸せというものは、親になってこその幸せです。
今のあたしは、幸せである。
それを実感しています。
そして、また、思う。
何であたしは、こんなに幸せなんだろう?
よくわかりませんところのアチラさまのご采配?は、あるような気がしています。
いつも思っていますが、あたしが一番怖いのが、バチが当たること。
悪いことしたら当たるかと思えばそうでもないかもしれなくて、なんとも不思議なアチラさまのご采配はあるような気がしています。
で、それを避ける方法がわかるといいのですが、それはわからん。
ただ、なんとな~くの感覚で、エエことまでしなくても、己が悪いと思うことはしないほうがエエような気がする。
これまでずいぶん悪いことしてきたですの。
でも、今となってそれを懺悔するあたしもいます。
アチラさまがどうご判断されているのかわかりませんが、子どもたちにそのバチが当たらぬことだけは、心から祈ります。
穏やかでありますように。
あらあらかしこ、あらかしこ。
ありがとうございます。
定休日の今日は、たまさかのご縁で、こちら。
ヤギだよ。
いや、ヤギがいるところで、でっかい竹ブランコを作るお手伝いをしようと思って来たですの。
すでにメインメンバーと思しき3人ほどがおられましたが、本日の手伝い要員として役に立ちそうなところは、この竹ブランコを立ち上げるという力仕事だったのですが、聞けばどうやら、お昼ご飯でピザを食べる目的でみなさま集まるらしく、あたしが行った10:00ではすることがなかった。
・・・う~む・・・役に立てんがな。
クルクルと0.5秒考えて、時間ももったいないからひとまず退散します。
面白い催しも企画されていました。
チェーンソウカービング?というのか?
早川さんという女性がいまして、ヒノキの直径30センチ、高さ1mほどの丸太が立ててあって、これをカービングするのですと言った。
見てみたい衝動はありましたが、それのために今から2時間は待っておれません。
ご縁あらば、またの機会もありましょうぞ。
早川さんには挨拶だけして、次。
ばあちゃん、元気でした。
例の孫2号の動画を見せながら、近況報告です。
顔を見て、今日は調子が良いようだ。
「皆、元気でやっていますか?」
・・・と、ばあちゃんが言った。
ふと、かつて聞いたこんなお話が浮かんだ。
死の床にいる病人に、マザー・テレサが声をかけた。
その病人が彼女に応えた。
「あなたに、神のご加護がありますように」
・・・
そんなことがとっさに浮かんでしまったものだから・・・泣いた。
90のババァに、男盛りの61歳、泣かされました。
ばあちゃん、テクニシャンでした。
その後、買い物その他あれこれ動いて、結局、竹ブランコはまたの機会ということでスルーして、帰宅。
さぁて、残り半日で、何したろうか?
そんなことを思いつつ、今、台所に立っています。
まぁ、とりあえず、飲もう・・・
では、皆様のご多幸を祈念しつつ、乾杯!(ぐびぐび)
(家に帰ると、ももちゃんがお出迎えしてくださいます。
それもまた、ありがたいのでした。)
この頃のブログは、一週間に一度だよ。
ということで、またこの一週間の回想。
3.11の鎮魂の後、娘から画像が届いた。
動画ではコチラに取り入れられないので、画像なし。
孫2号(希緒ちゃんといいます。2018/10/29生まれ。)が、寝返りをうったと知らせてきた。
4ヵ月半での寝返りが早いか遅いかは知らんですが、FBでの長男のお嫁ちゃんに返信によると、孫一号(陽ちゃん、2017/1/6生まれ)、は6ヶ月ごろだったらしい。
2号は体がでかいから、そういうのが早いのかもしれん。
が、そんなことはどうでも良くて、2号が健やかに育って寝返りをうち、それをスマホで笑いながらとっている長女がいるというそれだけで、おじいちゃんは「もう何にもいらんからね~」という、幸せの絶頂を味わっていたのでございます。
すでに、子供たちはそれぞれに独立自尊の生活をしています。
次男も、同居しているとは言え、立派に社会人として生活しています。
親のお役目は、もうないのだよ。
それが、何より嬉しくありがたいのでした。
ただ、それぞれに勝手に生きて行っていただいて結構なのですが、こうして折に触れ、元気である、幸せである・・・という知らせをいただくと、それは何物にも代えがたい親としての喜びとなります。
親離れ子離れは過ぎたはずですが、こうした子の思いやりを感じる幸せというものは、親になってこその幸せです。
今のあたしは、幸せである。
それを実感しています。
そして、また、思う。
何であたしは、こんなに幸せなんだろう?
よくわかりませんところのアチラさまのご采配?は、あるような気がしています。
いつも思っていますが、あたしが一番怖いのが、バチが当たること。
悪いことしたら当たるかと思えばそうでもないかもしれなくて、なんとも不思議なアチラさまのご采配はあるような気がしています。
で、それを避ける方法がわかるといいのですが、それはわからん。
ただ、なんとな~くの感覚で、エエことまでしなくても、己が悪いと思うことはしないほうがエエような気がする。
これまでずいぶん悪いことしてきたですの。
でも、今となってそれを懺悔するあたしもいます。
アチラさまがどうご判断されているのかわかりませんが、子どもたちにそのバチが当たらぬことだけは、心から祈ります。
穏やかでありますように。
あらあらかしこ、あらかしこ。
ありがとうございます。
定休日の今日は、たまさかのご縁で、こちら。
ヤギだよ。
いや、ヤギがいるところで、でっかい竹ブランコを作るお手伝いをしようと思って来たですの。
すでにメインメンバーと思しき3人ほどがおられましたが、本日の手伝い要員として役に立ちそうなところは、この竹ブランコを立ち上げるという力仕事だったのですが、聞けばどうやら、お昼ご飯でピザを食べる目的でみなさま集まるらしく、あたしが行った10:00ではすることがなかった。
・・・う~む・・・役に立てんがな。
クルクルと0.5秒考えて、時間ももったいないからひとまず退散します。
面白い催しも企画されていました。
チェーンソウカービング?というのか?
早川さんという女性がいまして、ヒノキの直径30センチ、高さ1mほどの丸太が立ててあって、これをカービングするのですと言った。
見てみたい衝動はありましたが、それのために今から2時間は待っておれません。
ご縁あらば、またの機会もありましょうぞ。
早川さんには挨拶だけして、次。
ばあちゃん、元気でした。
例の孫2号の動画を見せながら、近況報告です。
顔を見て、今日は調子が良いようだ。
「皆、元気でやっていますか?」
・・・と、ばあちゃんが言った。
ふと、かつて聞いたこんなお話が浮かんだ。
死の床にいる病人に、マザー・テレサが声をかけた。
その病人が彼女に応えた。
「あなたに、神のご加護がありますように」
・・・
そんなことがとっさに浮かんでしまったものだから・・・泣いた。
90のババァに、男盛りの61歳、泣かされました。
ばあちゃん、テクニシャンでした。
その後、買い物その他あれこれ動いて、結局、竹ブランコはまたの機会ということでスルーして、帰宅。
さぁて、残り半日で、何したろうか?
そんなことを思いつつ、今、台所に立っています。
まぁ、とりあえず、飲もう・・・
では、皆様のご多幸を祈念しつつ、乾杯!(ぐびぐび)
(家に帰ると、ももちゃんがお出迎えしてくださいます。
それもまた、ありがたいのでした。)