ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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バタバタが始まります。

2019-10-03 08:30:00 | ノンジャンル
おはよ。

2号地がね、なかなか水が引かない。

そもそも、取水口の水が止まらないから、どうしても乾かない。

で、市野さんに相談。

「取水口からホースで、側溝に流せないかな?」

そう言ったのが昨夕のこと。

で、さっき(AM7:30)見に行ったら、もう対処されていた。

市野さん・・・やることがソツないです。

ありがとうございます。

コレで乾いてくれたら、嬉しいなぁ。


昨日、成人式にお世話になっている美容師さんがやってきた。

メールでいいのに・・・と言いましたが、会わなくてはいけないとおっしゃる。

何事か?と思いましたら、なにやらご事情がありまして、これまでのような人数の美容師さんが手配できないというお話。

頼りにしているから非常に困るのですが、でも、ならぬものはならぬのよね。

う~む・・・なにやら盛り上がってまいりましたね?

こういうときに、天邪鬼のあたしは、心の片隅でこんな思いがよぎったりもします。

それにしても、困った。参った。

でも、何とかなるように知恵を絞ろう。


一昨日は、ばあちゃんの見舞い。

ボーっとしていますが、まぁまぁの反応です。

お嫁ちゃんからの、孫1号がキラキラ星を歌うのを見せたり、呉服屋がんばっていますが、あたしも歳をとりました・・・なんて話をしていたら、なにやらモゴモゴと言う。

「ようやったねぇ・・・」

と聴こえたようだが、反復してみると、違うと言う。

では、なんだ?と改めて訊くと、

「ようハゲたねぇ・・・」

だった。

・・・

ババァ、うっさいわ!



ますます禿げて行くあたしを、これからも楽しみにご覧くださいませ。


美味しいもの、3題。

いつぞや、北名古屋市のお方から頂戴しましたのがこちら。



次男が絶賛するほど、美味かったです。

ありがとうございました。

また、ください。


一週間に一度の買出しに行くスーパーのすぐそばに、昔ながらの町のお肉屋さんがある。

気にはなっていたのだが、なぜかこの日は無性にお肉屋さんのメンチカツが食いたくなって、飛び込んだ。

「メンチカツありますか?」

「10分ほど、待っててね」


そう言うと、揚げ始めた。

やがて、あの揚げ物の匂いとともに、メンチカツができました。



家に帰って、揚げたてを一口ほおばる。

・・・コレだよ、コレ!

1個120円のメンチカツは、お金に代えられぬ美味しさでした。


昨日は次男がお休みで、一ヶ月ぶりくらいに朝ラーです。



ニンニクと辛みそをドーンと入れまして、美味しくいただきました。
(@山岡家)


長男が、新居に遊びに来いと誘ってくれましたが、どうやらバタバタ期間に突入してしまいましたようで、広島が遠くなりにけり。

落ち着いた頃、是非うかがいます。

それより何より、誘ってくれたのが嬉しかったです。

(タケルよ・・・想いが言葉になって伝わればよいのだよ。それが本心なら、伝わると思います。それ、とても大事だと思っています。本心でないと見抜かれます・・・商売しててよく思いますが、上っ面の言葉は、わかりやすい。おまえも商売、気をつけなされ。あ、余計なこと言った?)

お前たちも、元気で過ごしてください。

・・・

ありがとうございます。