こんにちは。
昨日の車中のラジオで、「もう暑いとは言わない。涼しいわぁ、寒いわぁと言おう!」と、あたしのお気に入りのパーソナリティーが言っていた。
それはよい!
あたしも、いい加減暑いというのに言い飽きているのだよ。明智くん。
今日も朝から田んぼ行って、ヤギのユキさんに挨拶して、もうね、朝から涼しくて、汗ダーダー!
そんな本日は、おかげさまで、田んぼ1号地2号地ともに、出穂を確認。
わーいわーい!
今年も、どうぞおいしいお米になってね。
そして、ユキさんは、寒すぎて、小屋の定位置から動きませんでした。
それでも、一人になって、何か悟ったようなお顔をしておられます。
どうぞ、穏やかでありますように。
さて、昨日定休日は、次男もお休みで、毎度ながらお父さんのとっさの行動です。
「そうだ・・・御嶽山に行こう!」
前夜にそれを聞いて快諾する次男。
ということで、翌朝5時起床で出発。
唯一の問題として、動けないももちゃんを置いて遠出はできないという課題がありましたが、ももちゃんも連れて行ってみてはどうだろう?と次男から提案があり、それを実行してみた。
シッコ、ウンチ、ご飯、すべて準備して、ももちゃんをフリードの荷台に乗せて、いざ、しゅっぱ~つ!
実は、次男と御嶽山に行くのは、これで2度目。
前回は6年前に、お頂上まで登っていた。
https://blog.ap.teacup.com/applet/toyosakaya213/201407/archive
(あたしも次男も、若い!)
長男でさえ登っていない。
孔也くん、君は本当によく頑張りました。
その直後、御嶽山が噴火して、2年後に長男と、田ノ原からお参りだけはしている。
https://blog.ap.teacup.com/applet/toyosakaya213/20160523/archive
今回は、さすがにお参りだけですが、それでも久しぶりの御嶽山は、あたしにとってはとても感慨深い。
これは何だろうね?
あたしの中に刷り込まれた何かだとは思っています。
まぁ、それもそれでよいのだ。
5時過ぎに出発して、7時ごろかな?恵那峡PAで、朝ご飯。
あたしは山菜とろろそば、次男はかき揚げそばでした。
その後、中津川から2時間ほどで御嶽田ノ原とうちゃ~く!
おぉ!
5年ぶりに参りました、御嶽山。
噴火の跡もようように穏やかになりまして、今では奥の院(剣が峰)こそいけませんが、お頂上までは、期間限定で登れます。
天気にも恵まれまして、久しぶりのお山は、美してありがたかったです。
車を止めて、ももちゃんも疲れてはいますが何とか持ちこたえております。
(言葉がないから、こちらが勝手にそういう解釈をしております。)
そんなももちゃんを、車の窓だけ開けて暑くないように気を使い車内に置いて、お父さんたちは、ここから1kmほどの遥拝所へと向かうのだ。
すこぶる軽装の二人が、そこへと向かう。
気温こそさわやかな感じながら(乾燥していて、汗もかかない)、直射日光の紫外線が半端ない。
せめて,帽子かタオルを頭に巻いて来ればよかった・・・
頭が焼けそうでした。
その後、無事、遥拝所、到着。
5年越しのあたしの念願が果たせました。
そうそう・・・
せっかくだからと、じいちゃんも連れてきてやった。
大変ポケッタブルなじいちゃん。
あたしのズボンのポケットに入れて、持ってきてやった。
あたしのチンコの隣で、チン座していた。(バチアタリ)
あとからこの写真を見て、じいちゃんの左上に、なんか写っている。
たぶんね、じいちゃんが喜びを表したのだろうと、あたしながらに思っています。
(正解は、あの世で)
祓詞、奏上。
般若心経、奏上。
光明真言、その他もろもろ、子供たちの守り本尊の真言、奏上。
あまねく穏やかでありますように。
(もうすぐ生まれる孫4号とお嫁ちゃん、そして、先日生まれた孫3号のことは、格別念じたりました。)
ひとしきりのことを終えましたので、下山。
・・・
うれしいなぁ。
ありがたいなぁ。
大変気持ちの良いお父さんでした。
やることやったから、帰ります。
で、御嶽山に来る時のお楽しみがこちら。
車屋のおそば。
12時過ぎに入ったら、待っている人がいたほどの相変わらずの人気でした。
それでもほどなく席を案内されて、美味しいざる蕎麦、二人でいただきました。
やっぱ、うまいわ。
すやで甘いものでもというと、次男はいらないというのでスルー。
ももちゃんの心配もあるので、その後一路、帰半しました。
道中、様子を見ていましたが、全然寝ずに、か弱い声で鳴いていたももちゃんでしたので、家に連れてきたらグッタリ。
さすがにももちゃんには、きつかったかな?
次はないかな?
ももちゃん、お疲れさまでした。
お付き合い、ありがとうございました。
思い付きで動いてしまったお父さんのわがままでしたが、何とかももちゃんも無事で、完遂いたしました。
片道4時間余。
まだまだいけると思うあたしですが、この頃の膝を痛めたことを考えると、お山にはもう登れないかもしれないなぁ・・・
それは、寂しくもありますが、それでも行けるところまで行けたという喜びもある。
次男とももちゃんと、いろいろご迷惑をおかけしながらと思いながら、熟慮はしながらも、遠慮せずにズンドコと行きたいと思っています。
今後とも、わがままなお父さんですが、よろしくお願いします。
そうそう・・・
帰りに、サルの群れが目の前を横切ったんだ。
蛇も横切った。
丁度その時、次男は助手席で寝ていた。
・・・
ご縁・・・おもろいなぁ・・・
と、お父さんが感じていました。
それだけのことです。
良い一日でした。
ありがとうございます。
追伸
次男とは2度目の御嶽山と言いましたが、実はもっと来ているんだよ。
長女が写っていないから、彼女が生まれる前の写真。
あたしに背負われているのが、多分1歳の次男です。
長男も、可愛いころでした。
(今は全然可愛くない)
冷蔵庫に、貼ってあります。
お母ちゃんも含めて、みんな元気です。
おかげさまで、あたしは幸せです。
ありがとうございます。
昨日の車中のラジオで、「もう暑いとは言わない。涼しいわぁ、寒いわぁと言おう!」と、あたしのお気に入りのパーソナリティーが言っていた。
それはよい!
あたしも、いい加減暑いというのに言い飽きているのだよ。明智くん。
今日も朝から田んぼ行って、ヤギのユキさんに挨拶して、もうね、朝から涼しくて、汗ダーダー!
そんな本日は、おかげさまで、田んぼ1号地2号地ともに、出穂を確認。
わーいわーい!
今年も、どうぞおいしいお米になってね。
そして、ユキさんは、寒すぎて、小屋の定位置から動きませんでした。
それでも、一人になって、何か悟ったようなお顔をしておられます。
どうぞ、穏やかでありますように。
さて、昨日定休日は、次男もお休みで、毎度ながらお父さんのとっさの行動です。
「そうだ・・・御嶽山に行こう!」
前夜にそれを聞いて快諾する次男。
ということで、翌朝5時起床で出発。
唯一の問題として、動けないももちゃんを置いて遠出はできないという課題がありましたが、ももちゃんも連れて行ってみてはどうだろう?と次男から提案があり、それを実行してみた。
シッコ、ウンチ、ご飯、すべて準備して、ももちゃんをフリードの荷台に乗せて、いざ、しゅっぱ~つ!
実は、次男と御嶽山に行くのは、これで2度目。
前回は6年前に、お頂上まで登っていた。
https://blog.ap.teacup.com/applet/toyosakaya213/201407/archive
(あたしも次男も、若い!)
長男でさえ登っていない。
孔也くん、君は本当によく頑張りました。
その直後、御嶽山が噴火して、2年後に長男と、田ノ原からお参りだけはしている。
https://blog.ap.teacup.com/applet/toyosakaya213/20160523/archive
今回は、さすがにお参りだけですが、それでも久しぶりの御嶽山は、あたしにとってはとても感慨深い。
これは何だろうね?
あたしの中に刷り込まれた何かだとは思っています。
まぁ、それもそれでよいのだ。
5時過ぎに出発して、7時ごろかな?恵那峡PAで、朝ご飯。
あたしは山菜とろろそば、次男はかき揚げそばでした。
その後、中津川から2時間ほどで御嶽田ノ原とうちゃ~く!
おぉ!
5年ぶりに参りました、御嶽山。
噴火の跡もようように穏やかになりまして、今では奥の院(剣が峰)こそいけませんが、お頂上までは、期間限定で登れます。
天気にも恵まれまして、久しぶりのお山は、美してありがたかったです。
車を止めて、ももちゃんも疲れてはいますが何とか持ちこたえております。
(言葉がないから、こちらが勝手にそういう解釈をしております。)
そんなももちゃんを、車の窓だけ開けて暑くないように気を使い車内に置いて、お父さんたちは、ここから1kmほどの遥拝所へと向かうのだ。
すこぶる軽装の二人が、そこへと向かう。
気温こそさわやかな感じながら(乾燥していて、汗もかかない)、直射日光の紫外線が半端ない。
せめて,帽子かタオルを頭に巻いて来ればよかった・・・
頭が焼けそうでした。
その後、無事、遥拝所、到着。
5年越しのあたしの念願が果たせました。
そうそう・・・
せっかくだからと、じいちゃんも連れてきてやった。
大変ポケッタブルなじいちゃん。
あたしのズボンのポケットに入れて、持ってきてやった。
あたしのチンコの隣で、チン座していた。(バチアタリ)
あとからこの写真を見て、じいちゃんの左上に、なんか写っている。
たぶんね、じいちゃんが喜びを表したのだろうと、あたしながらに思っています。
(正解は、あの世で)
祓詞、奏上。
般若心経、奏上。
光明真言、その他もろもろ、子供たちの守り本尊の真言、奏上。
あまねく穏やかでありますように。
(もうすぐ生まれる孫4号とお嫁ちゃん、そして、先日生まれた孫3号のことは、格別念じたりました。)
ひとしきりのことを終えましたので、下山。
・・・
うれしいなぁ。
ありがたいなぁ。
大変気持ちの良いお父さんでした。
やることやったから、帰ります。
で、御嶽山に来る時のお楽しみがこちら。
車屋のおそば。
12時過ぎに入ったら、待っている人がいたほどの相変わらずの人気でした。
それでもほどなく席を案内されて、美味しいざる蕎麦、二人でいただきました。
やっぱ、うまいわ。
すやで甘いものでもというと、次男はいらないというのでスルー。
ももちゃんの心配もあるので、その後一路、帰半しました。
道中、様子を見ていましたが、全然寝ずに、か弱い声で鳴いていたももちゃんでしたので、家に連れてきたらグッタリ。
さすがにももちゃんには、きつかったかな?
次はないかな?
ももちゃん、お疲れさまでした。
お付き合い、ありがとうございました。
思い付きで動いてしまったお父さんのわがままでしたが、何とかももちゃんも無事で、完遂いたしました。
片道4時間余。
まだまだいけると思うあたしですが、この頃の膝を痛めたことを考えると、お山にはもう登れないかもしれないなぁ・・・
それは、寂しくもありますが、それでも行けるところまで行けたという喜びもある。
次男とももちゃんと、いろいろご迷惑をおかけしながらと思いながら、熟慮はしながらも、遠慮せずにズンドコと行きたいと思っています。
今後とも、わがままなお父さんですが、よろしくお願いします。
そうそう・・・
帰りに、サルの群れが目の前を横切ったんだ。
蛇も横切った。
丁度その時、次男は助手席で寝ていた。
・・・
ご縁・・・おもろいなぁ・・・
と、お父さんが感じていました。
それだけのことです。
良い一日でした。
ありがとうございます。
追伸
次男とは2度目の御嶽山と言いましたが、実はもっと来ているんだよ。
長女が写っていないから、彼女が生まれる前の写真。
あたしに背負われているのが、多分1歳の次男です。
長男も、可愛いころでした。
(今は全然可愛くない)
冷蔵庫に、貼ってあります。
お母ちゃんも含めて、みんな元気です。
おかげさまで、あたしは幸せです。
ありがとうございます。
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