こんにちは。
昨日は、イワナでした。
少し前に丸ちゃんと直木さんにお誘いをいただきまして、この頃は一人でテント泊でしたが、今回は3人でイワナです。
実は天気予報で、「大雨、雷、土砂崩れ、竜巻に注意してください」と言われていましたので、ここは大事をとってテントを置いて出かけました。
道中の雨も心配だったので、フリードで10時ごろに出発して、途中、藤橋道の駅で少し買い物して、1時に到着。
すでに直木さんと丸ちゃんはいた。
大量のご馳走を前にして・・・
3人なんだが、これほどの準備をするのは、丸ちゃんです。
遠慮なくいただきました。
(で、ほぼ、余りました)
ごちそうさま、ありがとうございます。
おなかが膨れまして、のんびりしながらも、せっかくだからと何かしたがるのも丸ちゃんです。
「ぴかさん、体を動かしましょう」
と誘われたのが、川の中にドームシェードを立てると言う。
それをわざわざ家から持ってきていた。
で、3人で立て始めた。
・・・
これを、
こうして、
こうなった。
丸ちゃん、イスまで用意してくれて、3人が川の中でしばらく歓談。
川の水は冷たくて、大変気持ちが良かったです。
おかげさまで、気になっていた雨も雷もなく、穏やかな森の中を楽しんでおります。
夕方になりまして、それをあっという間に撤収して、さてご飯の準備。
ここからは、直木さんの出番です。
バーベキュウ用の炭をおこしてくれました。
煙がモ~クモク・・・
あたしは、この煙が流れる様が好きです。
森のコロンの中に、人の気配が入り込んで溶けていくようなそんな感じ。
さて、炭が整いましたので、これまた丸ちゃんと直木さんが持ってきてくれた食材がドドーンと並びます。
あたしも少し持ってきましたが、どう考えてもこの二人の食材に勝てないと悟りましたので、そのまま持ち帰ったりました。
(当初から、そんな予感はしていた)
それから、しっかり飲んで食べて、もう食えません、許してください・・・というところでお開き。
後片付けが済んだあたりで、丸ちゃんが帰り支度。
「あ、丸ちゃん、泊まっていかないんだ」
とあたしが言うと、
「明日も、子どもたちをつれて遊びに行くのです」
とおっしゃる。
・・・
そうなんだ・・・
ということで、丸ちゃんにお似合いの、かっこいい車で帰っていきました。
と、ここであたしはハタと気がついた。
・・・
今夜は、直木さんと二人きりで寝るのか?
丸ちゃんを見送って、二人で家の中に入って、直木さんは寝床の準備を始めた。
それが終わると、焼酎を持ってきて、二人で飲む。
11時過ぎくらいまで、飲んだかな?
彼がトイレに行った隙に、寝室を覗いてみた。
・・・
枕が並んでいる・・・
イヤァーーー!!!
こっそりあたしは、自分の布団を別の部屋に敷きました。
その後、何事もなく、二人は別々に就寝。
大量のアルコールのせいで、バタンキューのあたしでした。
(たぶん彼も、そうだったと思われる)
翌朝、二日酔いのまま、起床。
直木さんが、コーヒーを淹れてくれました。
美味しかったです。
8時頃かな?
あたしは先においとまいたします。
そして、11時ごろ、無事に帰宅いたしました。
直木さん、丸ちゃん。
ご馳走いっぱい、ありがとうございました。
とてもおいしかったです。
そして、天気にも恵まれて、楽しかったです。
本当に、ありがとうございました。
・・・また、遊んでください。
昨日は、イワナでした。
少し前に丸ちゃんと直木さんにお誘いをいただきまして、この頃は一人でテント泊でしたが、今回は3人でイワナです。
実は天気予報で、「大雨、雷、土砂崩れ、竜巻に注意してください」と言われていましたので、ここは大事をとってテントを置いて出かけました。
道中の雨も心配だったので、フリードで10時ごろに出発して、途中、藤橋道の駅で少し買い物して、1時に到着。
すでに直木さんと丸ちゃんはいた。
大量のご馳走を前にして・・・
3人なんだが、これほどの準備をするのは、丸ちゃんです。
遠慮なくいただきました。
(で、ほぼ、余りました)
ごちそうさま、ありがとうございます。
おなかが膨れまして、のんびりしながらも、せっかくだからと何かしたがるのも丸ちゃんです。
「ぴかさん、体を動かしましょう」
と誘われたのが、川の中にドームシェードを立てると言う。
それをわざわざ家から持ってきていた。
で、3人で立て始めた。
・・・
これを、
こうして、
こうなった。
丸ちゃん、イスまで用意してくれて、3人が川の中でしばらく歓談。
川の水は冷たくて、大変気持ちが良かったです。
おかげさまで、気になっていた雨も雷もなく、穏やかな森の中を楽しんでおります。
夕方になりまして、それをあっという間に撤収して、さてご飯の準備。
ここからは、直木さんの出番です。
バーベキュウ用の炭をおこしてくれました。
煙がモ~クモク・・・
あたしは、この煙が流れる様が好きです。
森のコロンの中に、人の気配が入り込んで溶けていくようなそんな感じ。
さて、炭が整いましたので、これまた丸ちゃんと直木さんが持ってきてくれた食材がドドーンと並びます。
あたしも少し持ってきましたが、どう考えてもこの二人の食材に勝てないと悟りましたので、そのまま持ち帰ったりました。
(当初から、そんな予感はしていた)
それから、しっかり飲んで食べて、もう食えません、許してください・・・というところでお開き。
後片付けが済んだあたりで、丸ちゃんが帰り支度。
「あ、丸ちゃん、泊まっていかないんだ」
とあたしが言うと、
「明日も、子どもたちをつれて遊びに行くのです」
とおっしゃる。
・・・
そうなんだ・・・
ということで、丸ちゃんにお似合いの、かっこいい車で帰っていきました。
と、ここであたしはハタと気がついた。
・・・
今夜は、直木さんと二人きりで寝るのか?
丸ちゃんを見送って、二人で家の中に入って、直木さんは寝床の準備を始めた。
それが終わると、焼酎を持ってきて、二人で飲む。
11時過ぎくらいまで、飲んだかな?
彼がトイレに行った隙に、寝室を覗いてみた。
・・・
枕が並んでいる・・・
イヤァーーー!!!
こっそりあたしは、自分の布団を別の部屋に敷きました。
その後、何事もなく、二人は別々に就寝。
大量のアルコールのせいで、バタンキューのあたしでした。
(たぶん彼も、そうだったと思われる)
翌朝、二日酔いのまま、起床。
直木さんが、コーヒーを淹れてくれました。
美味しかったです。
8時頃かな?
あたしは先においとまいたします。
そして、11時ごろ、無事に帰宅いたしました。
直木さん、丸ちゃん。
ご馳走いっぱい、ありがとうございました。
とてもおいしかったです。
そして、天気にも恵まれて、楽しかったです。
本当に、ありがとうございました。
・・・また、遊んでください。
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