ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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おみやげ

2006-04-25 08:48:26 | ノンジャンル
おはよ。


一昨日より、ジイチャンが、東京に行きまして、一泊して昨日かえって来ました。


東京の国立劇場というところで、「和歌の被講」というものをやっていまして、それを見に行ったのでした。


どういうご縁か、宮内庁にお勤めの方がおられまして、毎年この時期になると、チケットの手配をしてくださるのです。


いつも行きたいと思いながら、営業日と重なるため、あたしは一度も見たことがありませんでしたが、父の話によると、どうやら今年を最後に、この催しは行われなくなるようでした。


そうと知っていたら、行ったのにぃ~・・・残念



で、ジイチャンは、昨日お昼過ぎに無事帰ってきまして、あたしたちにお土産を買ってきてくれたのですた。


それが、これ ↓




お弁当だ」とジイチャンは言って、バアチャンの待つ家へ帰っていきますた。



・・・で、開けてみましたら・・・ 




ジャーンッ!

なんと、吉兆のお弁当ですた。


・・・

大変おいしゅうございますた。

(その後、がうちに来てくれましたが、その時お酒臭かったのは、このせいだったのよ)


シンクロニシティー・・・詳細

2006-04-24 18:56:53 | ノンジャンル
こんにちは。


元スクールメイツのです。


とりあえず、ココ ↓ を読んでからにしてください。

http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/


シンクロ二シティーにつきましては、おおよその概略が載っています。

ココからは、補足です。



シンクロニシティーの住民は、「カバオ」という部族です。

「カバオ」は原人類に近いとも言われており、「イシマタ」というものに、とても敏感です。

その中には、「バエ」という部族長がいます。


頭を洗わないこの部族長には、「ウトゴ」という、側近がいます。


「ウトゴ」は、好き勝手していますが、それのお陰で、全体がうまく回るというしくみが出来ています。


ちなみに、「ウトゴ」は常に「トサウ」というものを身にまとい、それのせいで、部族は「トサウ」を身に着けるのが、慣わしとなっています。


ごくたまに、「アイガ」というイベントがあると、「カバオ」が「トサウ」に身を固め、集まります。


彼らの中では、何よりの楽しみになっているようです。


「カバオ」は、とても楽しい部族です。


・・・

・・・

書いてて、ホントに役に立たんことを書いているなぁと思いますた。


癒しの地

2006-04-24 10:49:51 | ノンジャンル
おはよ。


らしく、暖かい日です。

みんな元気かな?


さて、昨日は、SSKさんが来てくれました。

いつもの笑顔でやってきてくれました。


とりあえずお抹茶でも飲みながら、アーダコーダの話しをしておりました。


この頃のは、カルパのお家を建ててから、格別脂が乗っているようで、エエねぇ・・・なんて話をしていたわけでございまつ。


そんな中、玲ちゃんがくれたが、額に入れてかざってありますもので、それに目を留めたSSKさんは、たいそうほめてくださいました。


それを受けて、あたしが申し上げたのは、この店は、あたしの好みで作った店ですが、それだけにとどまらず、お客様や、来てくださる方たちので醸し出されていく店なのだと思うのよ・・・と言うことでした。


すかさず、SSKさんには、店に飾る絵を所望いたしますた。


いつか、SSKさんの素敵な絵が、F-SANGAの絵と同様、すばらしい気に満ちた絵が、豊坂屋に飾られていることでせう。


心から、楽しみにしていまつ。


SSKさん、よろチンコ。

メール

2006-04-23 10:11:36 | ノンジャンル
おはよ。


次男のお話をもう一つ。


3年生になりまして、彼は悲願だったケータイを手に入れました。


と・・・突然、メールをガンガン送ってくれるようになりました。



先日のお祭りに際しましては、早朝に、あたしのケータイにわざわざメールをくれたのでした。


その内容とは?・・・


「今日は、降水確率70%だけど山車は動きますか。今日の最高気温は、18度で、最低気温が8度の予想です。今日、低気圧がお昼前に東海地方の南通過。各地とも昼前まで雨。午前曇りから次第に晴れてくる模様だと新聞には書いてありました。」


・・・

・・・

おみごとっ!

学級懇談会

2006-04-22 08:42:20 | ノンジャンル
おはよ。


に、おバカ呼ばわりされているです。

・・・それもよし。


さて、昨日は、中学校で学級懇談会がありました。


今年は次男が3年生、長女が1年生となりまして、午後からの懇談会に、店を閉めて出席したのでした。


とりあえず、気になる次男のクラスから行って来ますた。


生徒が3人しかおりませんので、生徒3人に親3人、それに担任の先生と7人でテーブルを囲みまして、お話をします。


先生は、新しく担任となられた方で、特殊学級の経験のない方でした。


何かにつけて、「私も何もわからなくて・・・」とおっしゃいまして、何を言われるのか?と、他の親御さんとしばらく黙っていましたが、先生ご自身も、何を話したらよいのかわからんと言う雰囲気でしたので、ざっくばらんに、次男のことを先生に聞いてもらったのでした。


「親の贔屓目かもしれませんが、この子は、超平和主義なんです。
みんなと仲良く、穏やかに、楽しく生きる事だけを考えているんです。

ただ、社会の中では、彼の行動が理解されないことで、他人に迷惑をかけて、彼も傷つくことがあるかもしれません。
そのために、すぐには本人が覚えられないかもしれないけれど、いけないことはいけないということを、繰り返して覚えさせていきたいと思っています。

学校でも、そのあたりに目を配っていただけたらと思います。」

と、伝えました。


もう一人、次男と名コンビの同級生で、ダウン症の子がいるのですが、その親御さんも口を開いてくれました。


「この子は、このクラスに入って、学校へ行くのが楽しくて仕方がないのです。
熱がでても、学校に行くというのです。
クラスの友達が休んだりすると、家に帰って、淋しい・・・と泣くのです。
この子が笑っているだけで、親は幸せになれるのです」

と言ってくれました。


それまで、私たちを前に、構えた風をしておられた先生も、どうやらわかってくださったようで、何とはなしに、優しいお顔になったようでした。


3年生ですので、修学旅行や進学のこともあったりしまして、事務的なお話をその後はしましたが、いろいろお手間をかけますが、どうぞよろしくお願いしますということで、懇談会を終えたのでした。


オイ、次男。

楽しめよ。


・・・

先生、よろしくお願いします。