本日のブログは長文です。
一昨日は、「陽性者は必ずしも感染者ではない」と書いた。
昨日は、「コロナによる死亡者数は分からない」と書いた。
これ以外にも、正しい情報を流してほしいと感じることがまだまだある。
それが、「新型コロナワクチンの本当の危険性」である。
マスコミも厚生労働省も接種したあとの「腫れ・痛み、発熱、頭痛など、様々な副反応の頻度」を報道している。
恐いのはそれではない。
どんな影響があるかが分からないところが恐いのだ。
しかも、厚生労働省は「接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病」に限って調査し、報道している。
そんな短期間ではなく、長期間にわたるかもしれない悪影響が恐いのだ。
そもそもワクチンは、10年から15年くらいかけて安全性を十分確認した上で医療現場で使われる。
この新型コロナワクチンの開発期間は1年もかかっていない。
それなのに、マスコミも厚生労働省も「安全である」ことばかりアピールする。
これまでのワクチンとは全く違うタイプのワクチンであることを十分には伝えていない。
遺伝子組み換えワクチンなのである。
遺伝子組み換えの食物を食べるよりも恐い。
ワクチンは直接、接種されるので遺伝子組み換えされた食物を食べるよりも危険が高いはずである。
自然にないものを人間の細胞に入れることになる。
遺伝子組み替えワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性がある。
恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないところである。
10年以上たってから後、重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」である。
「遺伝子組み換えワクチン 危険」という言葉で検索すれば、多くの医師がその危険性を警告するサイトが分かる。
検索したサイトの中に、分かりやすい提言があったので、引用する。
新コロナウィルスのワクチンは、人にある種の、遺伝子を接種して遺伝子を組み換え、人間の体内で抗原(コロナウィルス)を作らせ、それに対して抗体を作らせるという方法がとられている。
これはこれまで遺伝子治療(例えば血友病、筋萎縮症の一部といった、遺伝子そのものに問題がある場合にのみ使用されてきた)以外では使われてこなかったやり方である。
なぜなら、ひとたび、組み換えを受けた遺伝子情報は、コロナに関する遺伝子のみでなく、遺伝子の他の部位に影響を与える可能性を秘めており、その可能性がどんな形で現れるのか 不明である。
もしかすると組み換えられた遺伝子が発がんを誘発するかもしれない。
接種後の 短期、長期にわたる副作用は、全く不明である。
げんに、エボラ出血熱のワクチンが同じ方法で作られ 接種を受けた数十人に白血病患者が発生し、そのワクチンは製造中止となっている。
今回開発されているコロナワクチンのように、こんな短期間に開発された状況では、安全性は全く保障されない。
臨床試験の段階で、ワクチン開発の中止中断が相次いだ。
英国アストロネガ社は臨床試験での異常発生?につながり、試験は一時中止となった。
横断性脊椎炎が発生したのだ。しかし中断はわずか1週間で再開されており、日本などの治験も再開されているという。詳細は、いまだ持って不明であるままだ。
ワクチンのいまだ不明の副作用の重篤さを考えると、安易に飛びつくのは極めて危険。もっともっと十分な検証が必要ではないか?
「クリニック花」のサイトより
もう1つ
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」
また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。
「ごとう整形外科」のサイトより
新型コロナワクチンの本当の危険性とは、
「どんな悪影響が、どれだけ時間がたってから表れるかが、誰も分からない」
という点である。
安全であるとは決して言い切れないワクチンである。
遺伝子組み換えワクチンは、実はこれまでにもある「がん」の予防として使用されてきた。
副反応についての報告もある。
話については、また明日書くことにします。
一昨日は、「陽性者は必ずしも感染者ではない」と書いた。
昨日は、「コロナによる死亡者数は分からない」と書いた。
これ以外にも、正しい情報を流してほしいと感じることがまだまだある。
それが、「新型コロナワクチンの本当の危険性」である。
マスコミも厚生労働省も接種したあとの「腫れ・痛み、発熱、頭痛など、様々な副反応の頻度」を報道している。
恐いのはそれではない。
どんな影響があるかが分からないところが恐いのだ。
しかも、厚生労働省は「接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病」に限って調査し、報道している。
そんな短期間ではなく、長期間にわたるかもしれない悪影響が恐いのだ。
そもそもワクチンは、10年から15年くらいかけて安全性を十分確認した上で医療現場で使われる。
この新型コロナワクチンの開発期間は1年もかかっていない。
それなのに、マスコミも厚生労働省も「安全である」ことばかりアピールする。
これまでのワクチンとは全く違うタイプのワクチンであることを十分には伝えていない。
遺伝子組み換えワクチンなのである。
遺伝子組み換えの食物を食べるよりも恐い。
ワクチンは直接、接種されるので遺伝子組み換えされた食物を食べるよりも危険が高いはずである。
自然にないものを人間の細胞に入れることになる。
遺伝子組み替えワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性がある。
恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないところである。
10年以上たってから後、重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」である。
「遺伝子組み換えワクチン 危険」という言葉で検索すれば、多くの医師がその危険性を警告するサイトが分かる。
検索したサイトの中に、分かりやすい提言があったので、引用する。
新コロナウィルスのワクチンは、人にある種の、遺伝子を接種して遺伝子を組み換え、人間の体内で抗原(コロナウィルス)を作らせ、それに対して抗体を作らせるという方法がとられている。
これはこれまで遺伝子治療(例えば血友病、筋萎縮症の一部といった、遺伝子そのものに問題がある場合にのみ使用されてきた)以外では使われてこなかったやり方である。
なぜなら、ひとたび、組み換えを受けた遺伝子情報は、コロナに関する遺伝子のみでなく、遺伝子の他の部位に影響を与える可能性を秘めており、その可能性がどんな形で現れるのか 不明である。
もしかすると組み換えられた遺伝子が発がんを誘発するかもしれない。
接種後の 短期、長期にわたる副作用は、全く不明である。
げんに、エボラ出血熱のワクチンが同じ方法で作られ 接種を受けた数十人に白血病患者が発生し、そのワクチンは製造中止となっている。
今回開発されているコロナワクチンのように、こんな短期間に開発された状況では、安全性は全く保障されない。
臨床試験の段階で、ワクチン開発の中止中断が相次いだ。
英国アストロネガ社は臨床試験での異常発生?につながり、試験は一時中止となった。
横断性脊椎炎が発生したのだ。しかし中断はわずか1週間で再開されており、日本などの治験も再開されているという。詳細は、いまだ持って不明であるままだ。
ワクチンのいまだ不明の副作用の重篤さを考えると、安易に飛びつくのは極めて危険。もっともっと十分な検証が必要ではないか?
「クリニック花」のサイトより
もう1つ
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」
また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。
「ごとう整形外科」のサイトより
新型コロナワクチンの本当の危険性とは、
「どんな悪影響が、どれだけ時間がたってから表れるかが、誰も分からない」
という点である。
安全であるとは決して言い切れないワクチンである。
遺伝子組み換えワクチンは、実はこれまでにもある「がん」の予防として使用されてきた。
副反応についての報告もある。
話については、また明日書くことにします。