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マスコミや厚生労働省は、正しい情報を流してほしい その4・・・動画で学ぶ新型コロナウイルス

2021年02月20日 | 健康・病気
 先日から、新型コロナワクチンについて、自分が学んだこと、感じたことをまとめている。 

 「陽性者は必ずしも感染者ではない

 「コロナによる死亡者数は分からない

 「新型コロナワクチンの本当の危険性についてなぜ報道しないのか

 に続く4回目

 マスコミ報道だけでは十分な情報を得られない。

 というよりも、マスコミは重要な情報は一切流さない。

 ということで、最近は、インターネットで情報を探すようにしている。

 もちろん、インターネットの中には、怪しいサイトがたくさんあるので注意してみなければならない。

 いろいろ探した中でも、より分かりやすく、より正確であろうサイトが次である。

 「なかのひとのアンテナ!【高橋徳医師】

 「新型コロナウイルスとは何か」「PCR検査とは何か」「新型コロナウイルスワクチンは何か」について、医師の高橋徳氏が分かりやすく説明している。

 マスコミは決して流さない情報である。


 もう一つ

 新型コロナウイルスワクチンについての動画がある。

 なかのひとのアンテナ!【池田利恵 日野市議】

 新型コロナウイルスワクチンは、遺伝子組み換えワクチンである。

 じつは、これまでも遺伝子組み換えワクチンは日本で使用されたことがある。

 それが、子宮頸がんワクチンである。

 そのワクチンを接種した人の中には、重い、極めて重い副反応が見られた。

 遺伝子組み換えワクチンの得体の知れない危険性については、この動画を見ると伝わるだろう。


 子宮頸がんワクチンを接種したあとに見られる副反応には、次のものがあるそうだ。

 1. 運動系障害: 姿勢保持・起立・歩行障害、不随意運動、痙攣、筋力低下、運動後の疲労回復の遅延

 2. 感覚系障害: 頭痛、四肢・関節などの疼痛、光・音・嗅覚過敏、激しい生理痛

 3. 自律神経・内分泌系障害: 過敏性腸症候群、体温調節障害、発汗異常、睡眠障害、生理不順、ナルコレプシー、起座位での低血圧や頻脈

 4. 認知・情動系障害:無気力、だるさ、幻視、幻聴、妄想、暴言、記憶障害、学習障害、集中力低下、肉親の顔をみても認知できない

 上記の諸症状の多くが、接種後すぐに一度に現れるのではなく、長い経過の間に出現したり消えたりするという。


 遺伝子組み換えワクチンには、これらの副反応が起こる可能性がある。

 子供達には遺伝子組み換えワクチンを接種させたくない。

 日本では、新型コロナウイルスによる20歳以下の死者は0人である。

 重篤な副反応が表れるかもしれない遺伝子組み換えワクチンを、安易に接種させるのは危険ではないだろうか。
コメント
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