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Pretenderの備忘録

下北沢カレーフェスティバル2022 その1

2022-09-30 21:39:01 | グルメ
初日である。夜に駆けつける。
マップは、事前に配布はされていたようではあるが、何度か見たが、なかった。事前にパスは金を払い込んでゲット。受付で、アプリを起動。マップをもらう。たまたまカレーマンがいたので、スタンプゲット。一緒に写真撮って、ツイッターに上げてスタンプゲット。
夜から営業でミニがある店を早速チェック。
今回は、117店舗、ミニフェストも前回とも入れ替わりあり。デザートも若干入れ替わりあった。スタンプ22でTシャツなので、一週間程度で達成したいところだ。

16 下北沢バルセブン 10種のスパイス チキンカレー
ミニで飲み物セットを注文で880円。毎回参加の安定感。





18 Grow Bar Joint チルコンカレー
肉入り、ベジタブルの選択。ミニを注文。飲み物セットで、900円。なかなか優しい味。




6 Timbre 豆乳と野菜の冷製スパイスカレースープ
夏に前菜で飲むような感じ。テイクアウトにした。




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ガラスの動物園

2022-09-30 20:55:10 | 芝居・ミュージカル・バレエ
コロナで三年目の正直で実現した海外公演。
英語の戯曲を、フランス語で演じて、日本語・英語の字幕で観るというのは、何とも不思議な。原作がどこまで表現されたか。
物理的に、上にある字幕をみて、芝居を見るというのは難しい。
かなり尖った感じの演出だったと思う。TeとVousの使い方が何となくわかったが、フランス語全然だめだと再認識、苦笑。
過去に日本語で観ている芝居なので、ストーリーは追える。

終演後、演出家と美術を招いてポストトーク。小川芸術監督が、熱心に、作り手として聞きたいことを聴きまくっていた。こういう人は摩擦も起こすだろうが、良い舞台を提供してくれて伸びるだろうなと感じた。

中劇場がほぼ満席でびっくりした。


【作】テネシー・ウィリアムズ
【演出】イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
【制作】国立オデオン劇場
【フランス語翻訳】イザベル・ファンション
【ドラマトゥルグ】クーン・タチュレット
【美術・照明】ヤン・ヴェーゼイヴェルト
【衣裳】アン・ダーヒース
【音響・音楽】ジョルジュ・ドー
【演出助手】マチュー・ダンドロ
【出演】イザベル・ユペール ジュスティーヌ・バシュレ シリル・ゲイユ アントワーヌ・レナール
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