パルコ劇場 C列29番
カラフルな舞台背景。
タイムトラベラー
まくらは、「かも」ということが、いろいろと将来実現したという話。そこからタイムマシーンの話に。
仕分けの話も出てくる新作。楽しく笑えた。
終わると、武蔵と小次郎関係のパロディー的な映像。
メルシー雛祭り
まくらは、入国審査の話、神子原米の話。そこから商店街にフランス人がくるという話に。
ほろっとさせられる話。
終わると、人間雛段が登場して、休憩を告げる
紺屋高尾
まくらなし。
花魁の色気がいまいちだが、改めて落語と歌舞伎の親和性、江戸時代の文化を感じた。
最後に男子の思い出を語った。
7時から休憩15分をはさんで終了は9時40分過ぎ。いやあ、楽しかったです。