最初にアイヴズの短い曲。
次にモーツァルト、ベルリンフィルのコンサートマスターと首席ヴィオラ奏者を迎えて。
アンコールは、指揮者も加わっての演奏。
後半はベートーヴェン運命。
王道のプログラムを最近は毎年来日してるギルバートが都響のメンバーとしっかり仕上げた。
サントリーホール
出演
指揮:アラン・ギルバート
ヴァイオリン:樫本大進
ヴィオラ:アミハイ・グロス
東京都交響楽団
ヴァイオリン:樫本大進
ヴィオラ:アミハイ・グロス
東京都交響楽団
曲目
アイヴズ(ブラント編):『コンコード交響曲』より「オルコット家の人々」
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K. 364(320d)
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op. 67 「運命」
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K. 364(320d)
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op. 67 「運命」
ドヴォルザーク:テルツェット Op.74 第2楽章(ヴァイオリン・ヴィオラ・アンコール)
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