丸の内 フレンチ モナリザ

丸ビルの最上階フレンチ。

仕事のディナーが続く。来週月曜まで。家で納豆、玄米、佃煮、味噌汁がいいのだが、笑

魚、肉、デザートまでちゃんとしていて、個室でまあまあ美味しくて、これで10000円は、場所も考えると安いのではないか。ワインは、シャンパン、白、赤二種類飲んで、最後にマール。

日比谷 和食 讃アプローズ

帝国ホテル内のなだ万プロデュースのレストラン。
仕事飯。ディナーコース華、13500円。
基本は和だけど、洋のテイストも入れて。

AMUSE　前菜　冷菜 温菜　口直し　メイン　食事　デザート

アミューズはクラッカーにイクラみたいな感じ。前菜は冷と温の二品でまあ普通。口直しにアイスクリーム。メインは肉と魚から選べて、金目鯛の味噌焼きみたいので、まあどうってことないみたいな。食事はご飯と蕎麦で蕎麦、普通。最後にデザートは5品から選べて、和栗のブリュレでプラスコーヒー。あまり飲む人がいなくて、ビールと日本酒を少し飲んだくらいで、一人18000円。

その前に、食前酒を久しぶりにOld　Imperial　Barで飲みましたが、混んでてビックリ。

外人接待のひと時でした。

西麻布 和食 ロビン

西麻布の和食。鮨を食べようと思ったら、鮨カウンターは満席。
座席は、おしゃれなフレンチレストランのような作り。
これが和食？って不思議な空間。店員も感じがいい。

アラカルトで注文。
お造り、グリル野菜、うに入りの茶碗蒸し、鰆のしゃぶしゃぶ、うなぎくりから焼き、牛すじ煮込み、鶏ご飯、デザート。
飲み物はシャンパンと黒龍。
まあまあ。
二人で3万3000円、悪くないか。
原宿のショットバーに立ち寄り。


最初、鰆をイサキと書いておりまして、指摘を受けました。酔っぱらってました、笑。見て区別できるかというと自信ないですが。

春風亭小朝 独演会

ゆうぽーと　2階2列17番

落語はこんな大きな箱でやってもねえ。まあ、どういうわけか最前列がほとんど人がいなくて良くは見えたけど、なにぶんにも落語だし。

最初に、小朝の三番弟子とかいう、春風亭ほっほという女性が前座。女性でも、男性と同じ着物を同じように左前に着て、帯も角帯を貝の口に結ぶんですねえと思ったら、か様から男女とも右前とのご指摘がありました。男女の合わせ方は反対、自分が着るときは左から持ってくるから左前と覚えておりました、恥。。。枕は覚えてない。たらちね。

次に、小朝、越路吹雪の人生について。最初にいきなり、ラストダンスは私にを歌いながら登場。男女のちょっとなまめかしい話、自身の離婚のこと、他の師匠の危ないジョーク等々。

休憩を挟んで二代目木久蔵。枕は二代の襲名の裏話。権助魚。

小朝。枕は歌舞伎と落語の客層の比較等。それで上手く七段目。これ、七段目に行く前にも、かなりいろんな歌舞伎の台詞が出てきまくりで、楽しかったけど、歌舞伎好きじゃないとわかんないのではと思った。特に七段目で、お軽が寺岡に殺されそうになる話を知らないと。。

久しぶりに笑いました、苦笑

笹塚 ラーメン 豪快

近所のラーメン屋、初めて入る。
ラーメン630円を注文。麺の選択；手打ちか細麺か、スープの選択；醤油か塩か。醤油で手打ちにした。懐かしい味という感じ。いろんな種類があるが、結構高い。