8重い映画だった、知らないことだらけ。愛を受けなかった生い立ち、アル中等の苦闘。ゲイだったことは、昔は全く思わなかったし。バーニーとのコンビ、解消、復活は気になっていたが、こういう背景がねと。
ルックス的にはロックスターらしいクールな感じはないけど、奇抜なファッション。曲はアップテンポなものから心に沁み入るバラードまで間違いなく70−80年代の大スター。
曲は、ミュージカルのように場面にあった形で使われるんで、年代はバラバラだけど、ストーリーはエルトン・ジョンの半生。ここでこんな気持ちでこの曲をかいたとはならない。
goodbye yellow brick rpad,sorry seems to be the hardest word,don't go
breaking my heart etc 懐かしかった。
そしてLAのトルバドール、懐かしい、行ったなあ。