水窪の町に別れを告げ山住峠に向け自転車をしばらく走らせると切通峡と布滝にたどり着きます。
ここは浜松市音かおり光環境資源100選に選定されているところです。
確か昨年、早朝散歩クラブで出かけた引佐の棚田も100選だったような?
このところ冬場に遠州をふらついていることもありよく見かける看板ここでも!といった印象です。
ちなみに、この場所は前回も通っておりブログにも書きました。
その時は布滝の印象は残っておらず切通峡に道路を開設した当時の土木技術に感心していました。
今回再び訪れて布滝を見て、立派な滝だ!でした。
その理由は渇水で滝に水が流れていなかったのです。
今回は水も多く何故布滝と言われるようになったのかが理解できる状況でした。
車を停車させることができるスペースが少しだけありますので気が向いたら訪ねてみてください。
ちなみに、2回とも滝見物をする人は私以外にはいないというのは共通していました。(管理人)
前回訪れた時の記事「布滝古道」へのリンク
切通峡を抜けるとというか道中に布滝はあります
ちゃんと水が流れる布滝
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確か昨年、早朝散歩クラブで出かけた引佐の棚田も100選だったような?
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その時は布滝の印象は残っておらず切通峡に道路を開設した当時の土木技術に感心していました。
今回再び訪れて布滝を見て、立派な滝だ!でした。
その理由は渇水で滝に水が流れていなかったのです。
今回は水も多く何故布滝と言われるようになったのかが理解できる状況でした。
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