先日の午前中、天生の紅葉を堪能した後はオーダーした自転車の最後の打ち合わせをしました。
その内容はハンドルの高さを決めること。
コンポ、サドル、シートポスト、ステム、ハンドル、ステムは組まれ最後はハンドルの高さを決めるです。
ツーリング目的に乗る私はハンドルの位置が低くレーシーな仕上げだと楽しめません。
ですがママチャリのように高くしてしまうと峠の登りで頑張れない・・・あと距離も100キロオーバーとなると、しっかり足が回せないということで前傾姿勢を作る必要があり最適なポジションをつくるうえで大切です。
実際の高さは今乗っている自転車を持ち込み、その高さを参考に決めました。
結果はハンドルの下にスペーサーをかませ2センチほど上げることになりました。
実はステムを1センチほど長くしているので少しだけ前傾姿勢を深くすることになります。
何故、一センチ長くしたかというと今の自転車でケイデンス(回転数)をあげる時や登りをシッティングで行くときブラケットを一杯に伸ばすのですが、その時にブレーキをかけたり、シフトチェンジする時にハンドルを握りを手前に変え、再び前へということをしていたからです。
最後に高さが決まったハンドルに撒くバーテープは今使っているバーテープの手触りが気に入っているので材質が同じものとしました。
あと、もう一点重要なことが私はフロントバックに一眼レフカメラを入れて走ります。重量があるため長い下りの時の振動でフロントバックがお辞儀をしてしまいタイヤと干渉してしまうのです。
ですからフロントバックを底面を支える器具を決め打ち合わせは終了です。
今年の3月28日にフレームをオーダーして何回もの打ち合わせを経て、ようやく来週納車となります。
来週末は慣らし運転で実家近辺を流そうかと思います。
今から楽しみです。(管理人)
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コンポ、サドル、シートポスト、ステム、ハンドル、ステムは組まれ最後はハンドルの高さを決めるです。
ツーリング目的に乗る私はハンドルの位置が低くレーシーな仕上げだと楽しめません。
ですがママチャリのように高くしてしまうと峠の登りで頑張れない・・・あと距離も100キロオーバーとなると、しっかり足が回せないということで前傾姿勢を作る必要があり最適なポジションをつくるうえで大切です。
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実はステムを1センチほど長くしているので少しだけ前傾姿勢を深くすることになります。
何故、一センチ長くしたかというと今の自転車でケイデンス(回転数)をあげる時や登りをシッティングで行くときブラケットを一杯に伸ばすのですが、その時にブレーキをかけたり、シフトチェンジする時にハンドルを握りを手前に変え、再び前へということをしていたからです。
最後に高さが決まったハンドルに撒くバーテープは今使っているバーテープの手触りが気に入っているので材質が同じものとしました。
あと、もう一点重要なことが私はフロントバックに一眼レフカメラを入れて走ります。重量があるため長い下りの時の振動でフロントバックがお辞儀をしてしまいタイヤと干渉してしまうのです。
ですからフロントバックを底面を支える器具を決め打ち合わせは終了です。
今年の3月28日にフレームをオーダーして何回もの打ち合わせを経て、ようやく来週納車となります。
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