鳳来寺の参道を散策するために自転車を置いた場所のすぐ近くに「沸法僧せんべい」の看板が目にはいり、あることが思い出されました。
私が鳥に興味を持ち、鳥に関する書籍を読み漁っていた時に、鳳来寺で、ブッポウソウの鳴き声のラジオ中継をしたことがきっかけに、声のブッポウソウの主がコノハズクであることが分かったこということが書かれたものを読んだことを思い出しました。
そのことは今ではWikipediaにも書かれていいます→コノハズク
このことを知った当時の私はブッポウソウもコノハズクも見たことが無く、何のこと?と不思議に思いました。
その後、山でコノハズクの鳴き声を聞き、傷病鳥として保護された姿を見たり、ブッポウソウを見たりしてからは、何故ブッポウソウが「ぶっぽうそう」と鳴くと考えられていたか不思議に思いました。
恐らく、小型のフクロウであるコノハズクは夜行性で鳴いている姿を観察するは容易でないことが影響したのだろうと思いますが・・・
そんな話はさておいてコノハズクの美しい鳴き声は、今でも鳳来寺で聞けるんだろうか?
確実に聞けるのであれば夜の鳳来寺の参道をヘッドランプを点灯して歩いてみたいな~。
でもスギの巨木の中の石段を登るのは、下手なお化け屋敷より怖いだろうと思います・・・
来年誰かを誘って出かけて見ようかな?(管理人)
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そのことは今ではWikipediaにも書かれていいます→コノハズク
このことを知った当時の私はブッポウソウもコノハズクも見たことが無く、何のこと?と不思議に思いました。
その後、山でコノハズクの鳴き声を聞き、傷病鳥として保護された姿を見たり、ブッポウソウを見たりしてからは、何故ブッポウソウが「ぶっぽうそう」と鳴くと考えられていたか不思議に思いました。
恐らく、小型のフクロウであるコノハズクは夜行性で鳴いている姿を観察するは容易でないことが影響したのだろうと思いますが・・・
そんな話はさておいてコノハズクの美しい鳴き声は、今でも鳳来寺で聞けるんだろうか?
確実に聞けるのであれば夜の鳳来寺の参道をヘッドランプを点灯して歩いてみたいな~。
でもスギの巨木の中の石段を登るのは、下手なお化け屋敷より怖いだろうと思います・・・
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