先週、粥川源流のトチノキの巨木探しを終え瓢ヶ岳登山道を下山中に、このルートを2回歩いたと、ふりかけさんに話したら「何で?」聞かれる。
聞かれて回答に困る・・・何で2回も?そんな会話をして歩を進めるとコウヤマキの幼木があったことからコウヤマキの会話をする。
そんな会話していて思い出しました。2回目はコウヤマキの写真を撮りに来たんだ!瓢ヶ岳の粥川からの登山ルート上にはコウヤマキが多く写真を撮るのに適しているのです。
私の写真のコレクションを増やすことを目的に2回目を登ったことを。
今回もコウヤマキを観察しながら歩き改めてコウヤマキの写真が撮りやすいところだと思いました。
そんなことを思っている私ですので瓢ヶ岳登山の魅力は?と聞かれたらコウヤマキをじっくり観察できることが魅力と答えることでしょう?
ここでコウヤマキについて色々書きつづりたいところですが以前にくどいほど書いているので過去の記事はリンクしておきます。
さて、下呂市南部でもコウヤマキは多いので、ひょっとして益田郡誌に記述があるかな?と思い見てみるとしっかりと書かれていました。
そこでは和名カウヤマキと書かれ郡方言でクサマキと記載されていました。
これは昔恵那に住んでいた時に耳にした方言と同じです。
木曽五木の一つであるコウヤマキの木曽地方の方言もひょっとしてクサマキ?だったりしてと思ってしまいます。
実際のところはどうなんだろう?急に気になり出しました。
<過去のコウヤマキの記事へのリンク>
これは数年前に撮影したコウヤマキ、実は先週の写真はうまくいかなかったのです・・
コウヤマキの幼木は先日撮影したものです。
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これは昔恵那に住んでいた時に耳にした方言と同じです。
木曽五木の一つであるコウヤマキの木曽地方の方言もひょっとしてクサマキ?だったりしてと思ってしまいます。
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