と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

自他共に甘い。ボキは、甘ちゃんである。まったくどうしようもない。

2020年08月04日 06時50分56秒 | とーま君の流儀2020
梅雨明けしてから暑い。今朝も歩いてきたが、汗びっしょりになっちまった。合計で七千歩はいった。歩くのは朝でないとかなわん。日中歩いていたら、熱中症になってしまう。途中で、倒れていたら本末転倒だ。健康のために歩いていて、かえって健康を害してしまったらアホである。

もっとも、ボキ、健康のためにと思って努力していて、これまでも失敗してきたからなぁ。(_ _ )/ハンセイですよ。プロテインも呑んできたし、バーベルもやった。ふたつとも逆効果だった。

たばこもやめた。もう四十年ちかくなる。18歳でやめたわけではない。それだと計算があわない。五十代なわけがないからだ(^_^)。

それにしても日本酒だけはやめられない。昨日も一合だけ呑んじまった。妻女に叱られてしまった。

すこしぐらいならいいだろうというのが、甘えに結びつく。甘えは、自分にたいしても甘くなる。量が増えてしまうからだ。

いい加減なジジイでございますよ。

それで思った。ボキは、自分に対しても甘いが、他人に対しても甘いということを。しょせん、厳しく部下を指導するというようなタイプではなかったからだ。リーダーとして失格だ。もっともリーダーになったこともないが。



今日、午前中に出版社の編集の方が来る。原稿を送ってあるから、そのことで自宅に来るとのことであった。ボキのようなアホに原稿を依頼して、失敗したと言われてしまうのかと心配した。だから正直にその不安を申し上げた。締め切りは守ったから、その点では心配ない。後は内容である。プロから見たら、どうしようもないという原稿はあるだろうから。

いい加減、頼まれごとは引き受けるというボキのポリシーを撤回した方がいいのかもしれない。殺人とゼニの貸し借りだけは断ってきたが、頼まれごとは良いチャンスと思ってきたことを撤回すべき時期にきたのかもしれない。

昨日から、東大寺盧舎那仏のことをレポートに書いている。こっちの方がボキにはあっている。面白いからである。なぜ、この大仏が制作されたのかというのが、まだ明らかになっていないのだそうだ。タノシイではないか。そんなことを考えている方が。

BYE-BYE!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/