比較的に今日は過ごしやすかった。涼しかった。気温は高かったが、そういうふうに感じたのだ。おかげで、レポート書きが進展した。毎日すこしだけやっているのだが、これがコツなんだろう。毎日やっていればダンダンと形になってくるからだ。後は、前後の文章のおかしなところを訂正していけばよし。
昨日は孫の女児がやってきた。写真を持ってきてくれた。七五三の記念写真。それを見て感慨に浸っていた。そして、今日はこっちから行った。会いたかったからだ。幸せなジジイである。ありがたいこと限りなし。
やはり基本は家庭にある。妻女に捨てられなくてよかったよん。マジに。大事にしてきたつもりだが、それなりに不満はあるらしいから。
それと、レポートをやっていて、ハタと気がついたことがある。それは、こういうことである。自分なりに解釈できるまで資料を読み込んでいるかということであった。それがないと、資料集をただまとめただけのレポートになっちまうからだ。それでは高評価はいただけない。読書感想文を書いているのではないからだ。
難しいもんだなぁと慨嘆していた。
こんな営みはずっと続くだろうから。
それに、今在籍している通信制大学院だってタノシイからやっているだけなんだけど。タノシミでやっていることは強い。将棋の藤井棋聖のようなもんであると思うから。
もっとも彼とボキではレベルが違い過ぎますなぁ。
あちらは天才。
こっちはただのアホ。
そういうことでございます(^_^)。
BYE-BYE!