女装の大学教授であるYセンセのことが気になって著書を数冊買って読んでいた。日本のトップエリートである。資本論の講義を動画でやってくださっていた。そしたら司会がもっとわかりやすくという要求をしていた。あっと思った。案の定、センセはハラが立ったらしく、言葉にトゲがあった。逐語解釈をしていたからである。しかもドイツ語だ。
あああああああああああああああああああああと思った。こういう学者センセは、ご自分の立場を崩されてしまうと、怒る。
シロウトが余計なことを言うとアカン。
黙って聞いていればいいのである。
もっと笑ってしまうのが、中学校や高校のセンセ。どったけエライと思っているのかねぇ。ワラッチまうですなぁ。生徒募集で、事前にアポ取っていってもまるっきり業者扱いであったからだ。なるほどこれじゃぁ、世間から相手にされないわけだと思った。ボキなんかよりすっと後輩なのにねぇ。
さて、今日は英字新聞のコピーをとってくる。塾用にである。勉強になるからなぁ。ボキがである。
わははっははっはっははっははっはは。
BYE-BYE!