と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

定年後の人間関係をうまく作れない人には共通点がある 今年のサイゴッペ

2021年12月31日 17時18分13秒 | とーま君の流儀2021
プレジデントにおもしろい記事が出ていた。

定年後にいきいきと暮らせない御仁は、エリートというか位人臣を極めてしまった方だというのだ。

これがボキのように、大病はした、中退はした、登校拒否はした、フラレテばかりだから恋愛もしたことなし、お情けで生きているというようなアホジジイは、トモダチが作れるというのだ。

ナルホドと思った。

ボキは貫禄もないし、人格が軽い。さらにどこにでもいるような「しくじりチャン」である。失敗ばかりしてきた。情けないけど事実である。だからつきあってくださる方々がいるのだ。ありがたいよん。

第一威張っていないし、立場なんてぇもんはさらさらないんだもんなぁ。定年後はバイトだらけで生きているが、これまた知人たちの温情で生きているようなもんだから。

来年は、どうなるかわからないけど。

今日の続きは、明日。しかもそれは正月。連続しているだけ。

最後は棺桶が待っているだけだ。

4月から何をしようかと迷っているだけ。

今年一年お世話になりました。


さ、紅白でも見よう。

BYE-BYE!






>定年後の人間関係をうまく作れない人には共通点がある。営業コンサルタントの大塚寿さんは「はやくに出世競争から降りた人は定年後が充実していることが多い。一方、出世レースに最後まで残った人は、会社員時代の意識が捨て切れず、定年後の人間関係でつまづきやすい」という——。
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レターパックで修士論文とは名ばかりの原稿を送った

2021年12月31日 08時27分25秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
駄文を送りました。この10年間いろいろと書きためてきた駄文を。定年退職後の歩みを形に残しておきたかったから。

それだけ。自己満足か。ま、そんなところだろう。

ただし歴史の会では、これまでの苦労話でもしてくれと言われているのでやりますが。

それにしても師匠を持つというのはいいもんです。ボキの欠点、能力不足を指摘していただいて、改善を重ねる。これが一番勉強になったから。

次年度何をやるか。今から考えていきますが。


たいしたことはやれないだろうけど。


趣味だから。


中国に行きたい。駄文の舞台になっている敦煌に。コロナが落ち着いてくれればいいんだがなぁ。



BYE-BYE!
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/