余録の一日 タノシミじゃよ。

昨夜の塾は中学生男子1名のみ。急に雨が降ったりしていたから、もしかして一対一かもと思ったら案の定。良かった。ボキの得意科目で。国語だったから。

こういうタノシミもある。と思って聞いてみた。一対一ではヤダだった？と。そしたら違った。アリガタヤ。

こういうバイトもありがたいもんじゃよ。年金は完全にもらっているし、ゼニカネの問題ではないから。趣味だなぁ。感謝してやらせていただいているだけアリガタヤである。

センコー稼業も、いまならボキは完全にクビじゃな。なにしろ熱血であったから。定年までよくもったのじゃよ。

交通安全のバイトだって、もう辞めよう。古稀だしなぁ。体力が持たない。持てない。

この3月に修士をとったが、これくらいしかできない。

また別のライセンス狙いでもいくか。

どうせやることないからねぇ。

今日は4歳の孫が来る。長男の嫁さんがガッコだ｡運動会で朝から出勤した。こっちはタノシミである。一日孫の子守。

どんな一日になるのかねぇ。

タノシミ。

BYE-BYE！