親は子どものお手伝いさん。いつもお手伝いありがとう。とても嬉しいです〜と子どもに言われて親は一人前。あるべき政治の未来について語ります。福島瑞穂社民党党首&安冨歩東大教授。一月万冊
4歳女児の孫と会いたい。今日はきてくれるかなぁ~~~。日曜日だし。それしかタノシミがないのだ。かわゆいし。
社民党の福島瑞穂党首がおもしろいことを動画で言っていたから目が覚めた。親は子どもの手伝いをさせてもらっているというのだ。これは目から鱗。ともすると親も指導的な立場にいるひとも、だいたいは、上から目線で指導しちまうのだ。これは経験上そうだ。直してあげようと思ってしまうのである。
そんなもんは、孫に恵まれてから変わったなぁ。ボキの方がである。
孫は指導してあげようとかは思わない。手伝い。なるほどなぁ。良いことをたまには言うモンだ。福島党首。
このあたりが、ボキの遺された道だよん。
BYE-BYE!