と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

イギリス英語講座に行くのがタノシミ しかし半可通の受講生もいるから呆れてしまう(*^▽^*)

2022年06月08日 06時12分12秒 | とーま君の流儀2022
イギリス英語講座に通っている。昨日も行った。講師のセンセの魅力に参っている。ご夫婦で実に明るい。タノシイ。これが一番だよ。

しかし、受講生の態度にアカンと思っている。イギリスに行ったことがあるらしく、ともかく知ったかぶりばかりする。こんなのが嫌われジジイ・ババァになっちまうのだよん。行ったことがあるのなら、黙っていればいいのに。

センコーにもこういうのがいる。結局自慢しているだけだ。

三流大学出身でいかにも自分は大金持ちでエライと自慢しているアホと一緒である。中学校のセンコーに多い。世間的にはだれもエライとは思っていないではないか。もっとも、高校のセンコーにもいるか。この程度は。

営業でガッコ周りをしていたこともあったが、初級ガッコ崩れでエラソウニしている地方公務員の多かったのを覚えている。なかには、なんとか主任とかいうので、ガッコの電話番号をどこで知ったのだとボキを叱るのがいたから呆れた。どっだけエライと思っているのかねぇ。

所詮センコーだよん。勘違いしちゃいけねぇのだよ。

ホントに実力のある御仁は自慢しない。

これだよ、これ。

一隅を照らすという言葉がある。比叡山系の寺院に多い。

隅っこにいるということを自覚していかなくちゃねぇ。

ボキはその隅っこにもいられないがねぇ。

BYE-BYE!
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/