バイトしたいが古稀を過ぎるとこれがなかなか難しい。60代とは決定的な違いがある。ゼニもないが、腕力もない。むろん髪の毛もない。ないないの繰り返しだよん。なさけない。
これもまたないものねだりのアホジジイの繰り言だよ。
古本すら買えないのだから。
しかし、昨日とうとう助っ人がきた。古女房殿である。小遣いをくれたのだ。二ヶ月分。ありがたくてナミダがでたよん。
これで明日千葉市に行ける。歴史の会である。電車賃が無くなってきたからだ。歴史の会はバイトではない。まるっきり持ち出し。肩書きにもならない。ただのボランティアでしかない。
ま、これもまた良いか。私立の三流大学で学んだボキだ。こんな程度で良いのだ。
それにしても明日はタノシミじゃよ。千葉市に行けるから。美人もおおいしなぁ。飲み放題も安いし。90分1500円というのもあるし(*^▽^*)
BYE-BYE!