と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

銚子電鉄が紹介されたようである 

2022年06月20日 06時12分02秒 | とーま君の流儀2022
来年開業100周年を迎える銚子電鉄(銚電)の歴史や活動を紹介する企画展が、千葉経済大(千葉市稲毛区)の総合図書館で始まった。

千葉経大で銚子電鉄企画展 来年100周年、8月5日まで (msn.com)というサイトが共同通信で紹介されている。タノシミである。この電鉄倒産がささやかれるものの、しぶとく生きている。

社長は慶応出身。さすがのやり手である。売れるものはなんでも売る。

それで思い出したのが、ふるさと山形で走っていた糠ノ目線である。廃線になったらしいが、JRとつながっていた。ボキの高校の同級生も乗ってきた。優秀な人間が多く、秀才ばかりだった。この廃線がどうやって生きていたのか、調べてみたいもんだ。JRの高畠駅まで行ったことはある。駅に併設でホテルが経営されていたからである。しかも、温泉付き。亡母の最後の勤務地がここだったからだ。亡母の教え子が後に千葉県の高校長になり、小学生の彼がボキの実家に遊びにきたこともあったのだ。

山形交通高畠線 (la9.jp) http://tsushima-keibendo.a.la9.jp/yamagata/takahata1.html

時代は流れてしまった。どうなっているのか興味がある。高速道路が開設されて、ふるさとも便利になったから有り難いのだが。

銚子電鉄もどうなっていくのか。

経営手腕だけではなかなか難しいとは思うが、心配はしている。

BYE-BYE!
 
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/