見る芸能と、自分がする芸能と別れてきているような気がするのだ。しかも、最近の芸能は自分がする芸能に特化してきている。参加型の芸能である。そもそも... blog.goo.ne.jp/tym943/e/9ee64…
人は様々な可能性を抱いてこの世に生れて来る。彼は科学者にもなれたろう、軍人にもなれたろう、小説家にもなれたろう、然し彼は彼以外のものにはなれなかった。これは驚く可き事実である。 (様々なる意匠)
グラウンドで朝礼やるのも本当にくだらないと思います。ぼくの、小学校の経験でいうと校長先生の話で感動したことは一度もないですよ。だって人の話をぱっと聞いて感動するような能力は小学校のときにはないんです。
amzn.to/nMHVvb
偶然にも解けた。ちょっと東大受けてくる。 RT @IQ_check: 円周率を使わずに解けたら
東大も夢ではありません。 pic.twitter.com/qorCbjBaMk
2013/11/07 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「特定秘密保護法案きょう審議入り」 blog.goo.ne.jp/tym943/e/0cd2b…
2013/11/04 ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説「小泉元総理 『脱原発発言』への批判に反論」 goo.gl/Rx6UiA
2013/11/04 ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説「小泉元総理 『脱原発発言』への批判に反論」 goo.gl/6OfpZC
朝からずっと院生室にいた。もう4時近いから、そろそろ帰る。明日は塾があるし、成田の民俗資料館に行くから、大学には来ない。自宅で駄文書きをする。
うまいウナギでも喰ってこようかな。無理か。wifeと一緒だから。わははははは。
それにしても、ここ数日、夜は9時前に寝ているのだ。美酒をちゅーっとやって、パソコンもなにも見ないのだ。朝までぐっすりだ。バカみたいに寝ている。だから実に快調である。あ、もともとバカだから、ぜっこうちょーなんだよん。わはははは。
「日本に手を出すのか」「開戦か」書き込み相次ぐ 在日中国人に登録呼びかけ 防空識別圏設定と関連か - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/131…
台湾も「遺憾」表明 中国の防空識別圏設定 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/131…
2013/11/04 ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説「小泉元総理 『脱原発発言』への批判に反論」「公安当局がウイグル人研究者を脅迫か」など
2013/11/07 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「特定秘密保護法案きょう審議入り」「中国の連続爆破事件 時限式爆弾を使った可能性も」など
芸能ということ
芸能というのは神様ごとと関連がある。オールである。オール。梅棹忠夫せんせが云うんだから間違いないだろうって思っている。実に乱暴なことを書いているが。ファンだから致し方なし。許されよ。
もっと書いてある。あ、「比較芸能論」ってホンだ。書いてあったのは。
芸能というのは神との対話の技術だとまで書かれている。ユリウス・バーブというヒトのことを紹介してくださっていて、芸能とは一種の自己解放であり、社会不安を乗り越えるための変身であるとも。だから、現代小説がおもしろくなくなったのだ。昨日書いたが、「社会不安を乗り越えるための変身」というのが現代日本にはなくなってしまったからだ。直接の攻撃対象がないではないか。あったとしても、仮想敵でしかない。例えば、職場の上司。目障りだから、てめぇの思うままにならないから気にいらないというだけで、ガキのように反抗する。まったくそういうのがやたらいる職場もあると聞く。わはははは。
そもそも、日本国内で仮想の敵と闘ってきた方々は、国内しか見えていない。つまり視野が狭い。日本の周りには、仏様のような、あるいはイエス様のような愛にあふれる善人しかいないと思っておられるのではないのかなぁと思ってきた。もう何十年もだ。
さらに、社会不安が無いから、ふわふわと生きていて、ツラのいい・悪いだけで不倫とか、浮気とか走って家庭生活をぐちゃぐちゃにして恥じない人間が増大した。そして、もっとバカなのが、そういうのを材料にしてエロ小説を書いて、あるいはエッチな映画を作って、金儲けにはしる自称芸術家たち。実にめでたい国家だよ。こんなんだから、外交で苦労しているのだとオレは思うのだ。
ノーベ*賞候補になった大作家せんせの小説も、読むに堪えない。あれだって、なんの社会不安もねぇじゃんか。内在的対立があるって?・・・読むに堪えないといいつつしかたなしに、読んだが。
だから芸能を支えているものは、世俗的生活を送っているアタクシのような庶民であるということをゼッタイにワスレテはならないということを申しあげたいのだ。芸能だけでは生きられないではないか。日常的な生活や世俗的な営みから、ある瞬間だけポッと別世界を作り出すのが、そしてそこへ自分が重なりあうというのが、芸能であるからだ。
見る芸能と、自分がする芸能と別れてきているような気がするのだ。しかも、最近の芸能は自分がする芸能に特化してきている。参加型の芸能である。そもそも芸能と言うのは、自分がする芸能が主流であったに違いないないとオレは思っているのだが、いかがか。
見る芸能というのは、能や歌舞伎とか伝統芸能でも外在的保護者のいた芸能である。将軍家とか、そういう権力者と密接に結びついていた芸能である。あまり書くと叱られるのだが、権力者と結びついている芸能は、利益ということで結びついている。能や歌舞伎がそうだと云っているのではない。しかし、利益があがるから繁盛するという側面を否定することはできないだろう。絵画でもそうだろう。価値のあるものは、高い。古銭でもそうだ。価値のあるものが、金銭的にもうかる仕組みになっておる。しかも、専門の業者がからんでいて、だんだん高くなっていくシステムになっているのだ。そういうのを、芸能あるいは芸術として尊べるのだろうか。分からないことだらけだ。バカなオレには。
女優が演技でラブシーンをしているというが、あれもどこまで演技なんだろうか。あれを芸術性があると云って、尊ぶ人がいるのだろうか。どうも胡散臭いのだ。利益が絡んでいるのだろうとオレは推察しているのだけれども。しかも、必然性があるから出演したという女優の言いぐさにはたまげる。あるいは監督の言い分にも。なんの意味があるのだろうか。意味があるかないかいうことは、やたらに云うべきではないとオレは思っておるので。そもそも意味のある世界があるという前提でものを考え始めたら、ニーチェを論破してからものを云え、考えよと云いたいのだ。オレは。
最近は、町の中での私塾というか、お稽古事というかそういうのがやたら流行している。これも自分でやる芸能の一種であるとオレは思っている。小説もそうだ。参加型になっている。素人芸になっている。多くのプロを養成してきた文芸誌は売れなくなり、ブログとかFacebookにでも書かれているような素人芸の小説も多い。それはそれでまた楽しみだし、自分でやる以上、結構なことだとオレは思うのだ。音楽会でもそうだろう。合唱とか、コンクールとか、演奏会とか参加型が多くなっている。結構なことである。
さらに、ピアノとか、踊りとか、歌とか、民謡とか、中国語とか、英語とか。習い事ってやつである。繰り返して云うが、それはそれでいい傾向だとオレは思っている。一瞬でも変身できるし、夢を見ることができるではないか。それを否定しちゃならんぞな。おめぇなんかなんの才能もねぇじゃねぇかとか悪口を言わないこっちゃ。
いいんだ、いいんだ。
もしかしたら、オレは、アタシは未来のスターになれるかもしれないと思ってもいいんだ。
それが芸能の源流ですよん。
マジに。
それをだ。
てめぇのツラを見てからものを云えとか、禿げているじゃねぇかとか云っちゃならんのだよ。かわいそうだ。
・・・・・・
だんだん、オレのことになってきたようだ。これくらいにして擱筆とする。
わはあははっはっははは。
(^_-)-☆
これは美しい。若田さんが宇宙から撮影したオーロラ。@Astro_Wakata Aurora curtain over Canada extending to a few hundred kilometers above surface pic.twitter.com/ya8soKDj0p
「太母」のシンボルは明らかに母元型の派生物である。それ故、「太母」のイメージの背景を心理的な側面からあえて探究しようと思うならば、我々はどうしても、より一般的な母元型を考察の基礎にしなければならない。-元型論-
■「そこに辿り着こうと焦ってはいけない。「そこ」などどこにもないのだから。本当にあるのは「ここ」だけ。今という時に留まれ。体験を慈しめ。一瞬一瞬の不思議に集中せよ。それは美しい風景の中を旅するようなもの。日没ばかり求めていては夜明けを見逃す。」【ブラックウルフ・ジョーンズの言葉】
この間、携帯に電話がかかってきた。むろん知人である。そもそも、オレの携帯は無用の長物である。かかってこないからだ。こんなもん、もう要らないと云ったら、wifeが迷子になったら困るでしょと云う。... goo.gl/Sx7H09
ボロブドゥール遺跡 バリ島ってビーチやエステのイメージが強いんですが、
こういう素敵な遺跡もある島なんですよ^^ pic.twitter.com/OIiT4kZDqH
山越阿弥陀さんを拝観したかったが、…拝観者よりもお食事の『お客さん』優先の態度で…( ̄□ ̄;)!!まだ12時前だったが…紅葉は綺麗やけど…(>_<) (@ 高野山 天徳院) [pic]: 4sq.com/1bf2LoU pic.twitter.com/k1SQ0Ppf7A
それにあれだ。恋愛小説をモデルにした映画もつまらねぇな。女優がラブシーンやってなにがおもしれぇのだ。アレは演技でなくたってできるではないか。つまらねぇ。アレが演技だとほざいていたら、映画はなくなっちまうですぜ。
さっき、オレのことを図書館の入り口でめっけたちゅーぼーがいた。オレを追っかけてきた。「じゅくのセンセ」「はいよ」「なにしにきたの?」・・思い切りおれは奴の頭を撫でてやった。わはははっはは。
覚えていてくれたのだねぇ。... fb.me/2gIKWpWLt
上総の仏教美術Ⅱ@大多喜城分館。33点のうち仏像は8点程。千葉美仏像半島でお見かけしたかなぁ。長福寿寺の木造阿弥陀如来が半丈六坐像で存在感がありありで、平等院の阿弥陀如来と比較されるぐらいの平安仏でした。 pic.twitter.com/FJED8rD1Zs
つまり、将軍という肩書きがあるから言うことを聞くのではなく、実体として権力があるからその個人の言うことを聞く、という関係。武家政権は、最初はみんな反乱軍ですから、肩書きも何もあったものではない。個人と個人の関係として命令できないと、武家の権力は原理的に維持できないのでしょう。
「中世の古文書」展で考えさせられたのは、組織と個人の関係です。何かをするのは結局個人なのですが、個人が表に出るか、組織の仕事としてするか。中世は前者の時代で「肩書き」では仕事してないんだ、と改めて思いました。頼朝も尊氏も花押だけの文書を出しますが、これは将軍になる前からそうです。
美形のスケーター
NHKの昨夜の表情豊か、絶えぬ笑顔の浅田真央さんが実にすばらしい。ファンになってしまったですわい。こんな人だとはついぞ知らなかった。遅れていると言われそうだが。野球と柔道以外は...
団塊の世代が“学び直し"
昨日のNHK教育テレビでやっていた。夜の八時から。時間が無いので、録画していたのをさっき思い出して、8:14見た。感動した。まさにここには愚生と同じ思考をしている生...
物足りない? ふふふ
この間、携帯に電話がかかってきた。むろん知人である。そもそも、オレの携帯は無用の長物である。かかってこないからだ。こんなもん、もう要らないと云ったら、wifeが迷子になったら困るでしょと云う。あはははである。それだけのタメに持っているのなら、(^0^)しかないのだ。
ま、それはそれでいい。知人からの電話は、現役で働いているときのことだった。ここには書けないが。
それより、知人は、「なんでまた郷土史もやってバリバリ発表なんかやっているのだ?某大学で、教えているだけでは物足りないのか?」とのたもうたのだ。(ちょっと待ってよん、オレ学生もやっているのだけど)
え?っと我がミミを疑った。最近、ミミも悪いから。(^-^)/
そう、ミミもアタマも悪いから中国語のセンセに叱られてばかりいる。聞き取れないのだ。致命的だな。これ。声も悪いしなぁ。悪いのは人相もそうだけど。
いやいやそうじゃない。オレは、物足りるとか、物足りないっていう基準で学んでいるのではない。いつも云っているように、就職のためにやっているのでもない。当たり前である。もう退職したのだ。定年で。いまさら何を血迷って、就職するのだ。もう十分働いたのである。同種の仕事はやらない。完全に趣味で勉強しているだけであるからだ。
だから、なんの悩みもない。
駄目だったら、諦めるしかない。郷土史の世界でもそうである。駄目なら撤退である。肝心なのは、最終ゴールではないのだ。「今」である。?某予備校のセンセみたいなことを書いているけど。
努力している「今」がもっとも大事なのだ。だから、最終的にどうなろうと、そんなことはオレの知ったことではない。
こういう心境には、現役の時はなれなかったなぁ。つまらんことで悩んだりした。それはある意味、ポジュションが固定化されていたし、社会的責任もあったし、いろいろあったのだ。書けないけど。だからオレは再任用の道を選ばなかった。もう、ゲップが出るほど働いたからである。
ところがだ。
昨日、別の知人と会った。墓参りに帰ってきたのだ。2歳年上である。ある有名大企業を定年で退職して、再任用で子会社の役員をしている。いろいろと聞かされたが、先日までシンガポールにいたとのことだった。オレも行っていたので、いろいろ馬鹿話をした。
退職しても仕事が山のようにあるのだそうだ。毎日、夜の9時ころまで働いているという。海外出張もある。
ご苦労なことだなぁとかわいそうになった。オレならやらない。あ、その前にオファーが無い。あたりまえである。オレ如きイッカイの田舎じじいにそんなオファーがあるわけもない。わはははっはは。
健康だからやっていられるのだなぁと意見は一致した。
華やかな人生を歩んできた方々は、どこまでいっても華やかである。そして、それで人生を終わる。それなりの生き方を全うして。だから、ヒトそれぞれなんである。それでいいのだ。それで。
オレ?
オレは地味でっせ。地味そのもの。孫のカオを見るのが生きがい。それと温泉。少しだけ呑む美酒。できれば、和服の似合いそうな美女と一緒に呑みてぇが。そりゃ無理だ。だから、ため息をつきながら、月を眺めてぼ~~~~~っとしているのが最高である。時間があったら、Wordという最近覚えたワープロなるもので、くだらない駄文書きをして、やっと12万字を超えるとかで喜んでおるだけだ。
それにしても、郷土史の世界に誘われたことはある意味運命を感じますなぁ。余生はこれで生きて行くつもりだし。古文書もかなりおもしろくなってきたし。ありがてぇよん。誘ってくれた方に感謝しているのだ。本当にそうだ。
だから、「物足りねぇ」なんてゼッタイに云えませんです。
(^_-)-☆
こんなかわいい子を。。。。。。
そして、あたたかい愛情を持っておられる当該の方々。
世の中まだまだ捨てたもんじゃねぇなぁ。 fb.me/3oDxqRFH9
紛らわしい。企業側の“試そう”“混乱させよう”という魂胆がみえみえ→「「面接は私服でどうぞ」はワナ? 「ノーネクタイは非常識だ」と怒られた就活生」“あえて「私服OK」としか伝えない企業は、就活生がどんな反応をするかを見ている場合もある”j-cast.com/kaisha/2013/11…
2013年の東大入試の数学試験。40点台でも圏内。他の科目で稼げれば10点台でも合格。→「東大合格への道/教学社(赤本の会社)より」akahon.net/feature/roadto… pic.twitter.com/aGAmhOIbkT
14年卒で最も採用数の多かったのは三菱東京UFJ銀行で1500人。以下、三井住友銀行(1300人)、三菱電機(890人)と続きます。銀行は多いですね。ちなみに三菱東京UFJの店舗数は840。支店長になるのは容易ではありません。
中学校高校両方で教えてみれば、中学校が「観点別」評価というしばりのせいで、先々を見据えた色んな力をつけるための、その時々で大切な訓練に力を注げず、試験問題作りでも点数の辻褄合わせのようなことが起こる無念さ、どう考えても優先順位の低いことに時間と労力をとられるしんどさを感じる。