今、指導してくださる先生にタイトルのようなメールをお送りした。原文は24万字。それを削除しながら、やっとこすっとこ5万字。正確には4万9千字。かなわんなぁ。また新たなチャレンジが始まる。ありがてぇこったよん。
才能がないでは済まされないだろうけど。来月は白内障の手術で使い物にならんだろうから。今のうちにやっておくに限る。
(@^^)/~~~！
つい先日アルバイトを退職した。けっこうな餞別をいただいた。７０になってもこういうことが起こりうるのだ。ありがたいもんだ。
そしたら、もうオファーが来た。誰でも知っている学校からだ。これもまたありがたいもんである。書類選考で落ちる可能性は高いが。それならそれで仕方ない。
履歴書と職務経歴書をメールで送った。昨夜、そのことで電話がきたから、話をしていた。学歴がお粗末だから、落とされる可能性は高い。高いが、過去の実績だけに頼っていると採用はされない。だから過去は捨ててしまうつもりである。自慢できるような過去は持ち合わせていないので。
それより、未来の話ができるかどうかである。ジジイだからといって後ろ向きになっちゃいけない。でも、未来の話だけしているようなやつは碌なもんではない。結婚詐欺師みたいなもんである。足下を見ていないからこうなる。
ボキは、未来のために生きている。死ぬまでになにをやるかである。いつもいつも生涯学習で四苦八苦しているのだろうなぁとは思うが。
BYE-BYE！
「暇つぶしでやってる」と割り切れる人たちだけでやるのが本来のネットの本質です。
上記は、有名なひろゆき氏の言ったことなり。然りである。しかも、炎上とか言っているやつは１％程度の書き込み専門の人種なり。そんなのとつきあっているヒマはないぜよ(^_^)。
しかも同じことを何度も書き込む。
ボキもヒマだが、同じことはアップしない。日々、別のところで駄文を書いている。10年で24万字だったのだ。笑ってしまった。こんなにやっていたのだ。定年退職後に独学でずっとやっていたのである。希望もへったくれもない。自己確認のために、論文めいたものをハードディスクに保管していたことになる。
狂気だよん。狂気。
だからこんなアホブログに来ない方がいい。アホになっちまうから(^_^)。
今日は家人の従弟が手術をするから、家人がいなくなる。見舞いに行くのだそうだ。ボキはヒマになるから、図書館に行って暇つぶしの続きをやる。24万字から4万字への削減作業。
わははっははっはははっははっはははっははっははは。
BYE-BYE！
良かった。
またもやA新聞の（高校野球専門新聞）ヒステリーの犠牲になったかと思っていたから。これでよし。ガンバレ！
在籍している大学に提出する文章が、規定では4万字。こいつをはるかにオーバーしている原文を削減していた。朝からずっとやっていた。アカン。また病気になっちまう。しかも、10年前とは違って白内障だ。
気をつけないとなぁ。
それにしても好きな世界だと話にならないくらいに、没頭してしまう。もっともこれしかできないから。
夕方やっと投了。
風呂にも入った。あとはテレビでも見て、うまい日本酒でも呑んで。寝ることにする。
BYE-BYE！
iPadOS／外部ストレージ／ファイル管理／SDカード、USBメモリ、HDD、カメラを繋いでみる
オリンピックを政争の道具に使っている野党諸君は、なにを考えておるんだろうかねぇ。とてもじゃないが、孫には見せられない。テレビをである。この幼子に見せられないというジジイの直感は大事でっせ。そもそもである。上等なスーツを着込んでエリートぶっている奴らに、国民のためにと言って欲しくないんだなぁ。エリートなんて、ほんの一握りしかいないのだから。
そんなにオリンピックがきらいなら、高校野球も中止せよと言いたい。オリンピック反対を大声で言っているA新聞もM新聞も夏と春に高校野球を主催しているではないか。嘘くさいドラマまで仕立てて。
あ、ボキは高校野球大好きである。中学校では監督までしていたのだ。マジにである。夕日の中で、グランドで野球部員を座らせて、ちっとも勝てない我がチームが負け続けているのはオレのせいだ、許してくれと言った時があった。そしたら、いがぐりアタマの少年たちが泣いた。まだボキが20代の時だ。良い思い出であった。なつかしい。
今、彼らはなにをしているのであろうか。
会いたいが会わない方がいい。
碌な教師では無かったからなぁ。慚愧のおもいしかない。申し訳なくて。
平民のアホセンコーだったから。否、今でもそうか。そういう反省のもとに、今のボキはある。
感謝しているけど。
BYE-BYE！
暑かったから図書館にいる。おかげでレポートがはかどった。これでよし。これから塾のバイトがある。こっちも楽しみ。
明日も暑いだろうから、早起きして歩く。でないと熱中症になるから。
じゃ、そろそろ帰ります。
タイトルのとおりである。ありがたいもんである。さすがに巨大病院を抱えているからなのかと思ってしまった。やることが早い。しかも確実である。この町に住んでよかった。こんな町ばかりではないのは知っている。
なにしろ１００万人医療体制を敷いている居住地である。風光明媚。天候温暖。人口が増えないのが不思議だが。東京まで行くのにボキのふるさと山形県よりも時間がかかるのが玉に瑕。
これから図書館に行く。レポート第三弾。
やるっきゃないですなぁ。
病気になると、一日が貴重である。相撲の本日ただいまの一番を考えるというのもそういう死生観があって、ボキは好きだよん。照ノ富士がこのことをよく言うが、若いのにたいしたもんだと思う。だから応援しているのだ。
今朝たんぼ道を歩いていたら、ラジオでリスナーがこれから手術があるとメールで連絡していた。９時から大手術だとのことであった。終わったらＩＣＵにも入るとあった。病室から朝の太陽を見ていて、メールを送ったらしい。
生きていられるだけでも感謝である。で、朝起きたらそれでも冥土への一里塚に向かっていることを実感せざるを得ないのである。命は有限だからなぁ。そういうことを定年後の生涯学習で知ったのだよ。マジに。今が一番大事なのである。
肩書きでもなんでもないのが、定年後の時間だ。今日一日生きていられるだけでもありがたいのじゃよ。
養老先生の著書にもかなり考え方が変化しつつあるけど、生きていられるだけでもありがたいもんである。それでも阿弥陀様は迎えに来てくださる。逝きたくないと逝っても無駄だ。
それに医学は統計学だという養老先生の話の骨子もなかなかである。コロナで何パーセントの患者が出ているという連日の報道もこれだよ。
BYE-BYE！
朝からノンビリとしていた。市長選や市議選の事前投票に行った。あとは養老孟司先生の新刊本を買ってきた。珍しく新刊。なぜって？それは養老先生が病気になったからである。しかも白内障。医者の先生が医者嫌いなのは知っていたが、入院とか病に対する基本的な考え方を知った。ありがたいもんである。
大谷選手のアメリカでの活躍にも興奮した。すばらしい男である。顔が良い。スタイルも良し。モテルわけですよ。まったくボキなんかと違って別次元なり。うらやましいですなぁ。
リラックスしているから、ボキも日々平安である。このまんま長生きして一〇〇歳オーバーといきたい。ムリか？
わははっはははっはははっはははっははっはははっはははっはは。
BYE-BYE！
これから大病院に行ってくる。白内障の事前検査なり。ホントに見えるようになるのだろうかと思う反面、ドクターを信頼する以外無しである。ボキは、ドクターにお任せするしかないではないか。知らないことが多いしねぇ。自分の病気についてドクターより知っている患者が結構多いのは知っているが、そんなの付け刃的なものでしかないではないか。
来月に迫った手術である。１９日である。日帰りだから、たいしたことはないと言われている。けれども不安は不安である。
居住地に整形外科の名医がいる。ボキもそっちのクリニックに行こうと思っていたが、辞めた。近所の人が、かかっているのだがねぇ。電気をちょっとかけるだけで、今通っている大病院の方法と大差ない。
それにしてもクチコミは怖いでっせ。シロウトだから、マジに本気にしちゃうからだ。
全身のデータが、これから行く大病院にはある。あるから安心である。いろんな病気でお世話になってきたしねぇ。
さ、行こう！
さあ故郷へ帰ろう。
故郷の田園は今や荒れ果てようとしている。
どうして帰らずにいられよう。
どうして帰らずにいられよう。
今までは生活のために心を押し殺してきたが、
もうくよくよしていられない。
もうくよくよしていられない。
今までが間違いだったのだ。
これから正しい道に戻ればいい。
これから正しい道に戻ればいい。
まだ取り返しのつかないほど大きく道をはずれたわけではない。
やり直せる。
やり直せる。
世間と私とは最初から相容れないものだったのだ。
いまさらまた任官して、どうしようというのか。
いまさらまた任官して、どうしようというのか。
親戚の人々との心のこもった話を楽しみ、
琴を奏でて書物を読んで…
そうしていれば憂いは消え去る。
琴を奏でて書物を読んで…
そうしていれば憂いは消え去る。
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