サッカーのW杯の開幕まで1か月を切りました。この4年に一度の祭典をリアルタイムで見始めたのが、78年のアルゼンチン大会ですから、早くも36年も経過しました。時代時代と結びついているという点ではW杯も音楽も同様です。頂点を目指して繰り広げられる名勝負の記憶は、時を経ても色褪せません。本大会が始まったら一度、その辺りを記事にしてみようと思います。スタジアム建設、デモ、治安・・・ブラジルならではの課題もあるようですが、もう引き返せません。無事に大会がスタートすることを期待するのみです。
庭の花々の紹介、第2弾です。春から夏への橋渡しのこの時期、拙宅でも様々な花を楽しませてもらっています。ドウダンツツジの隣にはブルーベリーです。品種の異なる3株はもう10年以上、毎年実をつけています。
昨秋、グランドカバーに植えた宿根のバーベナです。冬の姿に不安も感じましたが、立派に咲いてくれました。
10月に庭をリニューアルし、シランの配置も見直しました。いい居場所が見つかったようです。
私の中では5月の代名詞、エゴノキです。今年の花数は例年並みです。花の周りには大抵、クマバチ?纏わりついてます。
エゴノキの隣に植えてあるヤマボウシも、以前に比べて樹の勢いが出てきました。花も大きくなったような気がします。
花だけでなく新緑の眩しさもこの時期の楽しみです。今年もギボウシが元気な姿を見せてくれました。
モミジの新緑は特に好きなのですが、ここから一気に枝が伸びるので、夏場は目も当てられなくなります。いずれ何とかしたいです。
W杯の頃にはビョウヤナギ(黄)、ブッドレア(紫)など、濃い色の花が咲きます。まとまったところで、第3弾で紹介したいと思います。
庭の花々の紹介、第2弾です。春から夏への橋渡しのこの時期、拙宅でも様々な花を楽しませてもらっています。ドウダンツツジの隣にはブルーベリーです。品種の異なる3株はもう10年以上、毎年実をつけています。
昨秋、グランドカバーに植えた宿根のバーベナです。冬の姿に不安も感じましたが、立派に咲いてくれました。
10月に庭をリニューアルし、シランの配置も見直しました。いい居場所が見つかったようです。
私の中では5月の代名詞、エゴノキです。今年の花数は例年並みです。花の周りには大抵、クマバチ?纏わりついてます。
エゴノキの隣に植えてあるヤマボウシも、以前に比べて樹の勢いが出てきました。花も大きくなったような気がします。
花だけでなく新緑の眩しさもこの時期の楽しみです。今年もギボウシが元気な姿を見せてくれました。
モミジの新緑は特に好きなのですが、ここから一気に枝が伸びるので、夏場は目も当てられなくなります。いずれ何とかしたいです。
W杯の頃にはビョウヤナギ(黄)、ブッドレア(紫)など、濃い色の花が咲きます。まとまったところで、第3弾で紹介したいと思います。