元Deep PurpleのJon Lordの訃報を聞きました。私にとってロックを誘ってくれたバンドのキーボード奏者です。ロックに鍵楽器の組み合わせはとても新鮮でした。まず思い出されるのは「Child in time」の出だしですが、「Burn」のソロにもえらく痺れました。こうして巨星が堕ちるのは寂しいですが、あれから数十年たってもジャンルを超えて音楽好きでいられるのも、彼らの影響大です。ご冥福を祈ると共にただただ感謝です。
さて、今回は5月から7月にかけて庭をにぎわした花々を紹介します。奇しくも紫とその補色である黄色の花々となりました。
ヤマアジサイ(左)とシモツケソウ(右)です。アジサイは、いわゆるアジサイより素朴なヤマアジサイの方が好みです。
フェイジョアです。南アメリカ原産で果樹ですが、花木としても楽しめます。
庭木の足元に配置しているのがビョウヤナギです。
こちらは中くらいの背のキンシバイです。ビョウヤナギは洋、キンシバイは和の雰囲気です。
7月に入るとブッドレアの紫が映えます。この花木も放置すると暴れるので毎年の剪定は欠かせません。見るといつも蜂を呼んでいます。
最後は番外編で、花ではなく実です。春の記事で紹介しそびれたジューンベリーです。毎年甘酸っぱい実をつけてくれます。大抵は鳥にとられるのですが・・・。
庭の花は7月で一段落です。暑い夏を越した後は、紅葉が楽しみです。オーディオショウの頃に、それらを紹介できればと思います。一年の早さを実感します。
さて、今回は5月から7月にかけて庭をにぎわした花々を紹介します。奇しくも紫とその補色である黄色の花々となりました。
ヤマアジサイ(左)とシモツケソウ(右)です。アジサイは、いわゆるアジサイより素朴なヤマアジサイの方が好みです。
フェイジョアです。南アメリカ原産で果樹ですが、花木としても楽しめます。
庭木の足元に配置しているのがビョウヤナギです。
こちらは中くらいの背のキンシバイです。ビョウヤナギは洋、キンシバイは和の雰囲気です。
7月に入るとブッドレアの紫が映えます。この花木も放置すると暴れるので毎年の剪定は欠かせません。見るといつも蜂を呼んでいます。
最後は番外編で、花ではなく実です。春の記事で紹介しそびれたジューンベリーです。毎年甘酸っぱい実をつけてくれます。大抵は鳥にとられるのですが・・・。
庭の花は7月で一段落です。暑い夏を越した後は、紅葉が楽しみです。オーディオショウの頃に、それらを紹介できればと思います。一年の早さを実感します。
色とりどりの目にも鮮やかな花々があって楽しそうですね
これだけのお庭ならばたくさんの昆虫も訪れるのではないでしょうか
ちなみにわたくしのお気に入りの虫は「オオスカシバ」です
いつまでもずぅ~っと飽きずに見ていられます
夏はvisitorが多く毎日が賑やかで楽しめる季節ですね
花は季節の顔ですので、なるべく開花時期の
ずれたものを植えています。オーディオと
違って力をいれず楽しんでいます。雑草とは
戦いになりますが。
「オオスカシバ」と聞いて映像が浮かぶほど
虫は詳しくありませんが、それなりに多くの
虫が来ていると思います。ただ、この時期は
蚊が悩みで、半そで、短パンだと大変なこと
になります。