翌朝、7時頃に起床。
空は、雲の隙間から青空がのぞいていました。
降水確率もそんなに高くないとの事。
今日は天気は大丈夫そう。
8時頃に朝食。
ジャガイモ、玉ねぎなど、夕べの残り物で、
ベーコン、ウィンナーなどとソテー。
タマゴを焼いてスクランブルエッグに。
昨日の買出しで購入したパンやジャム、ヨーグルトを
テーブルに広げて…。
これが朝食の風景です。
ボクが一番左端で、堂々と食べているところを激写されています。
http://twitpic.com/2271ql
いや~、かなり食べましたよ。
10時にチェックアウト。
一行が向かったのは、山の高台。
絶景と、風車を見るために。
この近くには、知る人ぞ知る淡路島のホテル、
ホテルニューアワジがありますが、
このホテルが所有する風車が立てられています。
風車の真下は迫力ありますよ。
ウォン、ウォンっていう、風を切る音。
ついに天気も青空になってきました。
そして、次に向かったのが…。
肝試し。
このすぐ近くに、「大見山荘」という建物があり、そこに潜入。
廃屋です。
昔、宿泊施設だったみたいです。
ここからの景色。鳴門海峡の絶景が望めるのですが、
建物はそれとは逆に不気味。
埃っぽい壁面。
足元には砕け散ったガラスの破片。
ヒビだらけの窓ガラス。
今にも幽霊とか、何かが出てきそうです。
夜に行ったら怖いでしょうね~。
ボクは気持ち悪くて、写真を撮影する気にもなれませんでした。
そして、そこから5分ほど歩いたところに…。
戦没学徒記念 若人の広場
でも、なんか様子が変。
入口に看板が立てられており、
そこには、
阪神大震災で被災し、復旧のめどがたっていない。
と書かれていました。
つまり、あの震災のままです。
この石垣も、ところどころ石が抜け落ちていたり、
今にも崩れそうな状態だったり。
で、足元も、活断層じゃないか?と思えるくらいズレてたりしていました。
展示室も、割れたガラスは散乱。
割れた壷の破片が散乱。
動かなくなって、朽ち果てている時計。
傾いた掲示。
そして、シーンと静まり返った空気と、
否応なしに感じる熱気。
なんとなく不気味でした。
しかし、ここからの景色が絶景なんです。
うずしお観光船が鳴門大橋に向かって流れていきましたし、
鳴門の潮流もはっきりと見えました。
で、この景色の反対側は…。
福良港(うずしお観光船乗り場の淡路島側)周辺の街並み
右下には、今回泊まったコテージが見えます。
一行はこの後、淡路ファームパーク、イングランドの丘へ。
時間も時間やし、飯にしようということで、
館内レストラン「オールドローズ」に。
ボクは玉ねぎラーメンセットを注文(1000円)
朝もいっぱい食べて、ここでもいっぱい食べる。
で、園内を散策した後、13:00からは、
ツアー一行は「手作り体験教室」で、アイスクリーム作りを体験。
外もかなり暑くなっているので、
出来上がったアイスクリームは格別でした。
さて、一行はその後、お土産売店へ。
といっても、殆どが産直野菜。
ここで
「野菜の見分け方を教えて欲しい」とリクエストしていただいた方には、
見分け方をレクチャーさせていただきました。
一行はこの後、淡路島の播磨灘沿いの海岸通りをドライブ。
ドライブの後は、神戸淡路鳴門自動車道を北上。
淡路サービスエリアでお土産を購入。
一旦高速道路をおり、ツアーの最後は温泉で締めくくり。
「美湯 松帆の郷」に行きました。
明石海峡を望む事ができる温泉です。
淡路サービスエリアからも明石海峡を望めますが、
ここからも格別。
暑さで汗だくになっていた一行は、
ここでリフレッシュさせて頂きました。
そして、ここで解散式。
ボクは淡路島へは2回目となるのですが、
昨年の5月に初めて淡路島に行った時、
「もう1回行きたいな。」
と思っていました。
早速願いが叶うことになりました。
まぁ、1日目のスタートが大雨で、
どうなることかと思いましたが、
今年も大変楽しいミステリーツアーとなりました。
Charlie先生、
今回のツアーの幹事でもある弁護士M先生、
そして、参加者の皆様ありがとうございました。
このCharlie先生主催のミステリーツアー。
来年、10回目を迎えます。
行き先は決まっていて、バリ島。
来年は海外初の見捨てり、いや、ミステリーツアー。
どんなミステリーが待っているのでしょうか?
空は、雲の隙間から青空がのぞいていました。
降水確率もそんなに高くないとの事。
今日は天気は大丈夫そう。
8時頃に朝食。
ジャガイモ、玉ねぎなど、夕べの残り物で、
ベーコン、ウィンナーなどとソテー。
タマゴを焼いてスクランブルエッグに。
昨日の買出しで購入したパンやジャム、ヨーグルトを
テーブルに広げて…。
これが朝食の風景です。
ボクが一番左端で、堂々と食べているところを激写されています。
http://twitpic.com/2271ql
いや~、かなり食べましたよ。
10時にチェックアウト。
一行が向かったのは、山の高台。
絶景と、風車を見るために。
この近くには、知る人ぞ知る淡路島のホテル、
ホテルニューアワジがありますが、
このホテルが所有する風車が立てられています。
風車の真下は迫力ありますよ。
ウォン、ウォンっていう、風を切る音。
ついに天気も青空になってきました。
そして、次に向かったのが…。
肝試し。
このすぐ近くに、「大見山荘」という建物があり、そこに潜入。
廃屋です。
昔、宿泊施設だったみたいです。
ここからの景色。鳴門海峡の絶景が望めるのですが、
建物はそれとは逆に不気味。
埃っぽい壁面。
足元には砕け散ったガラスの破片。
ヒビだらけの窓ガラス。
今にも幽霊とか、何かが出てきそうです。
夜に行ったら怖いでしょうね~。
ボクは気持ち悪くて、写真を撮影する気にもなれませんでした。
そして、そこから5分ほど歩いたところに…。
戦没学徒記念 若人の広場
でも、なんか様子が変。
入口に看板が立てられており、
そこには、
阪神大震災で被災し、復旧のめどがたっていない。
と書かれていました。
つまり、あの震災のままです。
この石垣も、ところどころ石が抜け落ちていたり、
今にも崩れそうな状態だったり。
で、足元も、活断層じゃないか?と思えるくらいズレてたりしていました。
展示室も、割れたガラスは散乱。
割れた壷の破片が散乱。
動かなくなって、朽ち果てている時計。
傾いた掲示。
そして、シーンと静まり返った空気と、
否応なしに感じる熱気。
なんとなく不気味でした。
しかし、ここからの景色が絶景なんです。
うずしお観光船が鳴門大橋に向かって流れていきましたし、
鳴門の潮流もはっきりと見えました。
で、この景色の反対側は…。
福良港(うずしお観光船乗り場の淡路島側)周辺の街並み
右下には、今回泊まったコテージが見えます。
一行はこの後、淡路ファームパーク、イングランドの丘へ。
時間も時間やし、飯にしようということで、
館内レストラン「オールドローズ」に。
ボクは玉ねぎラーメンセットを注文(1000円)
朝もいっぱい食べて、ここでもいっぱい食べる。
で、園内を散策した後、13:00からは、
ツアー一行は「手作り体験教室」で、アイスクリーム作りを体験。
外もかなり暑くなっているので、
出来上がったアイスクリームは格別でした。
さて、一行はその後、お土産売店へ。
といっても、殆どが産直野菜。
ここで
「野菜の見分け方を教えて欲しい」とリクエストしていただいた方には、
見分け方をレクチャーさせていただきました。
一行はこの後、淡路島の播磨灘沿いの海岸通りをドライブ。
ドライブの後は、神戸淡路鳴門自動車道を北上。
淡路サービスエリアでお土産を購入。
一旦高速道路をおり、ツアーの最後は温泉で締めくくり。
「美湯 松帆の郷」に行きました。
明石海峡を望む事ができる温泉です。
淡路サービスエリアからも明石海峡を望めますが、
ここからも格別。
暑さで汗だくになっていた一行は、
ここでリフレッシュさせて頂きました。
そして、ここで解散式。
ボクは淡路島へは2回目となるのですが、
昨年の5月に初めて淡路島に行った時、
「もう1回行きたいな。」
と思っていました。
早速願いが叶うことになりました。
まぁ、1日目のスタートが大雨で、
どうなることかと思いましたが、
今年も大変楽しいミステリーツアーとなりました。
Charlie先生、
今回のツアーの幹事でもある弁護士M先生、
そして、参加者の皆様ありがとうございました。
このCharlie先生主催のミステリーツアー。
来年、10回目を迎えます。
行き先は決まっていて、バリ島。
来年は海外初の見捨てり、いや、ミステリーツアー。
どんなミステリーが待っているのでしょうか?
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