そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

万葉集#16.3819-16.3820

2013年04月15日 |  / 万葉集

4/15

「夕立の雨うち降れば春日野の尾花が末ウレの白露思ほゆ(小鯛王ヲタヒノオホキミの吟ウタひたまへる歌二首 1/2 #16.3819)」
「夕立の雨が降ったら春日野の芒の穂先の露を思うよ()」

「夕づく日さすや川辺に作る屋の形カタをよろしみうべそ寄り来る(歌二首 2/2 #16.3820)」
「西陽指す川辺の家の形よくついつい見とれ魅了されたり()」

「小鯛王、置始多久美オキソメノタクミというらしい何で有名名を二つ持ち(右の歌二首は、小鯛王の宴の日、琴を取る登時スナワチ必先マズ此の歌を吟詠ウタひたまひき。小鯛王ハ、更マタノ名ハ置始多久美オキソメノタクミトイフ、斯ノ人ナリ。)」
「小鯛王宴の日は琴ならしこの歌を吟詠ウタひ楽しめるらし()」

コメント
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