大阪の万博記念公園に行ってきました(2019年4月13-14日)。
その1日目、園内周遊と太陽の塔外観までの紹介です。
1970年、大阪府吹田市で開催された大阪万博こと日本万国博覧会の会場跡地は、万博記念公園として再整備・解放されています。その中でも、万博当時から大切に保存されてきたシンボル的施設が岡本太郎作の「太陽の塔」です。今回、その内部が整備・再公開されたということで、妻の希望で見に行ってきたのです。
なお、2025年には大阪市夢洲地区で大阪・関西万博が開催されることになっています。
新大阪駅から地下鉄御堂筋線、大阪モノレールと乗り継いで、万博記念公園駅に向かいます。
モノレールから太陽の塔が見えてきました。
本日の宿、ホテル阪急エキスポパーク。
まずは部屋に入って荷物を置きます。ホテルに入って気がつきましたが、15年くらい前に、とある学会に参加するために滞在したことのある場所でした。
ホテルの部屋からの風景はすばらしいです。駐車場越しではありますが、万博記念公園やその向こうの山並みまで一望できます。
ホテルをいったん出て、万博記念公園に入園します。
中央口正面から見る太陽の塔。
まずは、森のトレインで園内を周遊してみました。
チューリップの花園。
水すましの池。
山桜などの咲く林。
公園のとなりにある阪大病院の屋上にはドクターヘリが停まっているそうです。
国立民族学博物館。
万博おもしろ自転車広場で遊びます。
夕方、太陽の塔の近くにやってきました。
近くで見るとかなりの迫力があります。
後ろから見えるのは、黒い太陽の顔のようです。
さて、予約してあるので18時になったら中を見に行きます。
(つづく)
その1日目、園内周遊と太陽の塔外観までの紹介です。
1970年、大阪府吹田市で開催された大阪万博こと日本万国博覧会の会場跡地は、万博記念公園として再整備・解放されています。その中でも、万博当時から大切に保存されてきたシンボル的施設が岡本太郎作の「太陽の塔」です。今回、その内部が整備・再公開されたということで、妻の希望で見に行ってきたのです。
なお、2025年には大阪市夢洲地区で大阪・関西万博が開催されることになっています。
新大阪駅から地下鉄御堂筋線、大阪モノレールと乗り継いで、万博記念公園駅に向かいます。
モノレールから太陽の塔が見えてきました。
本日の宿、ホテル阪急エキスポパーク。
まずは部屋に入って荷物を置きます。ホテルに入って気がつきましたが、15年くらい前に、とある学会に参加するために滞在したことのある場所でした。
ホテルの部屋からの風景はすばらしいです。駐車場越しではありますが、万博記念公園やその向こうの山並みまで一望できます。
ホテルをいったん出て、万博記念公園に入園します。
中央口正面から見る太陽の塔。
まずは、森のトレインで園内を周遊してみました。
チューリップの花園。
水すましの池。
山桜などの咲く林。
公園のとなりにある阪大病院の屋上にはドクターヘリが停まっているそうです。
国立民族学博物館。
万博おもしろ自転車広場で遊びます。
夕方、太陽の塔の近くにやってきました。
近くで見るとかなりの迫力があります。
後ろから見えるのは、黒い太陽の顔のようです。
さて、予約してあるので18時になったら中を見に行きます。
(つづく)