□ パット・オースチンほか、シーズン名残のバラ。
◇ 今日は二十四節気の小寒、名実ともに寒い冬の日が続くことになります。
バラの庭はすでにがらがら、空きエリア「全開」状態、冬枯れそのものです。
これでも花のブログの「端くれ」ですが、バラ中心となるとこの時季どうも…。
何か庭で花が咲くか咲いた花を購入するか、このままではブログ題材に事欠きます。
◇ 元日のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート、楽しまれた方も多いでしょう。
フランス人指揮者ジョルジュ・プレートルを迎えて、心も浮き立つ華やかな演奏会。
ウィーン・フィルの演奏で聴けるとは思わなかったような曲目が、私にはサプライズ。
音楽の楽しみとは、心に沁み込むような余韻に浸れること、代えがたい心の糧です。
□ イタリアのサンレモからの3万本の花が会場を飾ります。
□ ジョルジュ・プレートル(1924- )
□ 颯爽と溌剌と、動と静の指揮振りが絶妙な85歳!
□ フランスにまつわる曲目が、光に満ちた新しい年にふさわしい。
オッフェンバックの喜歌劇「ラインの妖精」序曲。
途中の「ホフマンの舟歌」のたゆとうメロディ、懐かしさを誘います。
□ 「ホフマンの舟歌」をリンクします。
どこかで聴いたような感じの曲ではないかと思います。
ウィーン・フィルの演奏ではなくて、ピアノ伴奏の女声二重唱。
穏やかな声に豊かな表情、どこまでもゆったりとした曲想。
カジュアルなタッチでも、聴き手の心を打つのは案外こんなもの。
ご興味のある方は、シルブプレ♪
※ 早いもので、もうすぐ(1月8日)ブログ開始4周年を迎えます。
途中休止はありましたが、皆さんのおかげでここまでやってきました。
どうもありがとうございます。
冒頭のとおり、咲いている花も咲きそうな花もほとんどない状態です。
次に何か咲くまで、この際しばらく冬の休みを決め込むことにします。
早春の花が庭に戻って来る頃に再開します。
◇ 今日は二十四節気の小寒、名実ともに寒い冬の日が続くことになります。
バラの庭はすでにがらがら、空きエリア「全開」状態、冬枯れそのものです。
これでも花のブログの「端くれ」ですが、バラ中心となるとこの時季どうも…。
何か庭で花が咲くか咲いた花を購入するか、このままではブログ題材に事欠きます。
◇ 元日のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート、楽しまれた方も多いでしょう。
フランス人指揮者ジョルジュ・プレートルを迎えて、心も浮き立つ華やかな演奏会。
ウィーン・フィルの演奏で聴けるとは思わなかったような曲目が、私にはサプライズ。
音楽の楽しみとは、心に沁み込むような余韻に浸れること、代えがたい心の糧です。
□ イタリアのサンレモからの3万本の花が会場を飾ります。
□ ジョルジュ・プレートル(1924- )
□ 颯爽と溌剌と、動と静の指揮振りが絶妙な85歳!
□ フランスにまつわる曲目が、光に満ちた新しい年にふさわしい。
オッフェンバックの喜歌劇「ラインの妖精」序曲。
途中の「ホフマンの舟歌」のたゆとうメロディ、懐かしさを誘います。
□ 「ホフマンの舟歌」をリンクします。
どこかで聴いたような感じの曲ではないかと思います。
ウィーン・フィルの演奏ではなくて、ピアノ伴奏の女声二重唱。
穏やかな声に豊かな表情、どこまでもゆったりとした曲想。
カジュアルなタッチでも、聴き手の心を打つのは案外こんなもの。
ご興味のある方は、シルブプレ♪
※ 早いもので、もうすぐ(1月8日)ブログ開始4周年を迎えます。
途中休止はありましたが、皆さんのおかげでここまでやってきました。
どうもありがとうございます。
冒頭のとおり、咲いている花も咲きそうな花もほとんどない状態です。
次に何か咲くまで、この際しばらく冬の休みを決め込むことにします。
早春の花が庭に戻って来る頃に再開します。