□ スカボロ・フェア (Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
◇ 暦の上だけは着々と秋へ進んで、今日は二十四節気の一つ「処暑」、暑い処ではなくて暑さが峠を越える頃とか。
これだけ高いところ(!?)に登ってますと、猛暑の峠を越えてもそこはまだ真夏日の真っただ中、今年は暦さえも空しい感じがします。
暑さにやられると脳裏に浮かぶ歌も「涼」を求める(!?)歌ばかりで今日は「宗谷岬」 まだ見ぬ最果ての地に心は飛んで行きます。
過ぎてしまえばあっという間の約4か月近く、バラの春夏のシーズンはいよいよ最終のようです。
2010年8月15日
2010年8月11日
□ 「締めくくり」は大好きな半八重のバラで…。
2010年8月21日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ (Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
2010年8月17日
2010年8月15日
2010年8月23日
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France)
2010年8月19日
2010年8月20日
□ ポートランド系オールドローズは繰り返し良く咲きます。
2010年8月23日
□ ザ・ダーク・レディ (The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
このバラもルリマツリも、今年は復活の年です。
(una poesia di oggi)
宗谷岬 詞:吉田 弘 曲:船村 徹 1976
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス咲いて カモメも啼いて
遙か沖ゆく 外国船の
煙もうれし 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
吹雪が晴れて 凍れがゆるみ
渚の貝も 眠りが覚めた
人の心の 扉を開き
海鳴り響く 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
幸せ求め 最果ての地に
それぞれ人は 明日を祈る
波もピリカの 子守のように
想い出残る 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
(歌 ダカーポ)
※ その昔、NHKの「みんなの歌」で聴いた記憶があります。
◇ 暦の上だけは着々と秋へ進んで、今日は二十四節気の一つ「処暑」、暑い処ではなくて暑さが峠を越える頃とか。
これだけ高いところ(!?)に登ってますと、猛暑の峠を越えてもそこはまだ真夏日の真っただ中、今年は暦さえも空しい感じがします。
暑さにやられると脳裏に浮かぶ歌も「涼」を求める(!?)歌ばかりで今日は「宗谷岬」 まだ見ぬ最果ての地に心は飛んで行きます。
過ぎてしまえばあっという間の約4か月近く、バラの春夏のシーズンはいよいよ最終のようです。
2010年8月15日
2010年8月11日
□ 「締めくくり」は大好きな半八重のバラで…。
2010年8月21日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ (Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
2010年8月17日
2010年8月15日
2010年8月23日
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France)
2010年8月19日
2010年8月20日
□ ポートランド系オールドローズは繰り返し良く咲きます。
2010年8月23日
□ ザ・ダーク・レディ (The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
このバラもルリマツリも、今年は復活の年です。
(una poesia di oggi)
宗谷岬 詞:吉田 弘 曲:船村 徹 1976
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス咲いて カモメも啼いて
遙か沖ゆく 外国船の
煙もうれし 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
吹雪が晴れて 凍れがゆるみ
渚の貝も 眠りが覚めた
人の心の 扉を開き
海鳴り響く 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
幸せ求め 最果ての地に
それぞれ人は 明日を祈る
波もピリカの 子守のように
想い出残る 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
(歌 ダカーポ)
※ その昔、NHKの「みんなの歌」で聴いた記憶があります。