◇ 2月4日金曜日の朝の通勤途上で梅の花が開花しているのに気がつきましたが、ブログのカテゴリーもまた一巡して立春となりました。
二月の声を聴いた途端にさしもの冬将軍もどこへやら、この近辺どこへ行こうとまるでうそのように暖かく、急に春めいて来たようです。
凍える寒さで遅れていたバラの冬作業も、昨日今日とようやくそのいくつか手をつけることができてホッとしました。
例年よりペースが遅いのは仕方なくて、寒肥も植え替えも剪定も、何より一つずつ片づけて行くよりほかにありません…続きはまた次週に。
2011年2月6日
□ ハーロウ・カー (Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
この株は、全体の2分の1辺りでほんわりと、
そして内向きにごちゃついている部分を取り除く、
いつもそんな感じの剪定です。
右はベーサルシュート、若干長めに剪定しました。
今回は、用土もそっくり入れ替えました。
2011年2月5日
□ 剪定・植え替え前の様子です。
剪定後とは左右が逆になっています。
□ ハーロウ・カーはいつも「花かんざし」との寄せ植えです。
2010年5月7日
□ ローズピンクの愛らしい中輪の花が咲きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
□ こちらは地植えの様子、直径40cm、深さ40cmの大穴。
まず、元肥を投入したところ(油粕+骨粉+硫酸カリ)。
200g 200g 30g
根に直接触れないよう、その上に土(↓)を被せます。
□ 用土は掘り上げた庭土の埋め戻しでいいのでしょうが、
土壌改良に、赤玉土+腐葉土+馬糞堆肥を混ぜます。
□ 元肥の上に土を被せて、その上に植えこんで行きます。
□ 水遣りして剪定して植え替え終了です。
2010年5月23日
□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
二月の声を聴いた途端にさしもの冬将軍もどこへやら、この近辺どこへ行こうとまるでうそのように暖かく、急に春めいて来たようです。
凍える寒さで遅れていたバラの冬作業も、昨日今日とようやくそのいくつか手をつけることができてホッとしました。
例年よりペースが遅いのは仕方なくて、寒肥も植え替えも剪定も、何より一つずつ片づけて行くよりほかにありません…続きはまた次週に。
2011年2月6日
□ ハーロウ・カー (Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
この株は、全体の2分の1辺りでほんわりと、
そして内向きにごちゃついている部分を取り除く、
いつもそんな感じの剪定です。
右はベーサルシュート、若干長めに剪定しました。
今回は、用土もそっくり入れ替えました。
2011年2月5日
□ 剪定・植え替え前の様子です。
剪定後とは左右が逆になっています。
□ ハーロウ・カーはいつも「花かんざし」との寄せ植えです。
2010年5月7日
□ ローズピンクの愛らしい中輪の花が咲きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
□ こちらは地植えの様子、直径40cm、深さ40cmの大穴。
まず、元肥を投入したところ(油粕+骨粉+硫酸カリ)。
200g 200g 30g
根に直接触れないよう、その上に土(↓)を被せます。
□ 用土は掘り上げた庭土の埋め戻しでいいのでしょうが、
土壌改良に、赤玉土+腐葉土+馬糞堆肥を混ぜます。
□ 元肥の上に土を被せて、その上に植えこんで行きます。
□ 水遣りして剪定して植え替え終了です。
2010年5月23日
□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)