◇ 二十四節気の大雪(今年は12月7日)をいつの間にか過ぎて、ここ九州でも早くも雪のちらつく季節となりました。
私の住んでいる隣町の別府市の奥にそびえる鶴見岳(1374m)は、うっすらと雪化粧をして余計に寒々とした山容に見えました。
週末から東京・大阪と回って来ましたが、淀屋橋のビルの温度計(電光掲示板)が日中7℃を指していまして、冷たい風の舞う大阪の街も久しぶりでした。
こんな日々が続いていますから、バラもずっと蕾のままでもう何日でしょうか、雨予報で寒さも和らぐ週末に、もしかしたら今年最後の花が見られるかもしれません。
□ これがピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)とは、ピエール自身も気がついてないかも(!?)
□ そんなこともないでしょうが、蕾はこの三つだけ。
返り咲きのない品種(一季咲き)のはずでした。
□ レディ・オブ・メギンチ(ER)も、もう10日くらいこのままです。
□ 今日は、山(鶴見岳)も…
□ 海(別府湾)も、日が照っていても寒々としていました。
12月9日
□ 出張の合間に、孫のKちゃん(1歳3か月)と一日遊んできました。