□ カリブラコア [職場にて]
(ナス科・カリブラコア属の多年草、小輪多花性のペチュニア)
□ これも職場で、ペチュニアですね。
◇ どこが大安吉日でしょうか?
あわて過ぎて、財布の代わりにデジカメを持って、出勤してしまいました。
別に1円もなくても仕事はできますよ。
でも腕時計がないのと、財布がないのと、定期券入れがないのは落ち着かないな。
携帯電話がなくても、あまり不便には感じなくなったのですが…。
□ これからは、シクラメンのものですね、冬の女王様。
□ 毎朝、この鉢を覗くのが好き (アネモネとラナンキュラス)
◇ 冷たい朝でした。
それでも、予想より若干高くて4度止まりだったみたいです。
そんな中でも、夏の花が庭を支えてくれているんです。
縁の下の力持ち、そんな草花たちには、何でも好きなものあげるのに…。
□ アブチロン (アオイ科アブチロン属の常緑低木)
□ アゲラタム (キク科アゲラタム属の一年草)
□ マンデビラ
(キョウチクトウ科マンデビラ属の常緑つる性多年草)
◇ 私たちは、もうすぐ結婚記念日なんです。
いつだったのか、お互いに結婚したことなんて、29億光年の記憶の彼方です。
薔薇をプレゼントしたとき、いったい何のための贈り物か、わからなかったらしくて。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Pol) 忘れた頃に少しだけ
◇ それ以来、薔薇のプレゼントは止めました。
今年の記念日も、結局別々に迎えます。
そうした記念の日が年にいくつかあるはずですが、誕生日も含めて、
お互いにお互いへの気持ちが薄れて行くと言わないまでも、
それが本当に年輪でしょうかねぇ…最低、主語と動詞が必要でしょうに…寝むたぁ。
□ マザーリーフ (ベンケイソウ科ブリオフィルム属の多年草)
まるで、クローン葉っぱですね。
だんだんと大きく、数も増えて来ています。
□ パット・オースチン(ER)の大苗。
静かに玄関の中に置いてありました。
あの人は何にも言いませんでした…おっ家内なぁ。
(ナス科・カリブラコア属の多年草、小輪多花性のペチュニア)
□ これも職場で、ペチュニアですね。
◇ どこが大安吉日でしょうか?
あわて過ぎて、財布の代わりにデジカメを持って、出勤してしまいました。
別に1円もなくても仕事はできますよ。
でも腕時計がないのと、財布がないのと、定期券入れがないのは落ち着かないな。
携帯電話がなくても、あまり不便には感じなくなったのですが…。
□ これからは、シクラメンのものですね、冬の女王様。
□ 毎朝、この鉢を覗くのが好き (アネモネとラナンキュラス)
◇ 冷たい朝でした。
それでも、予想より若干高くて4度止まりだったみたいです。
そんな中でも、夏の花が庭を支えてくれているんです。
縁の下の力持ち、そんな草花たちには、何でも好きなものあげるのに…。
□ アブチロン (アオイ科アブチロン属の常緑低木)
□ アゲラタム (キク科アゲラタム属の一年草)
□ マンデビラ
(キョウチクトウ科マンデビラ属の常緑つる性多年草)
◇ 私たちは、もうすぐ結婚記念日なんです。
いつだったのか、お互いに結婚したことなんて、29億光年の記憶の彼方です。
薔薇をプレゼントしたとき、いったい何のための贈り物か、わからなかったらしくて。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(Pol) 忘れた頃に少しだけ
◇ それ以来、薔薇のプレゼントは止めました。
今年の記念日も、結局別々に迎えます。
そうした記念の日が年にいくつかあるはずですが、誕生日も含めて、
お互いにお互いへの気持ちが薄れて行くと言わないまでも、
それが本当に年輪でしょうかねぇ…最低、主語と動詞が必要でしょうに…寝むたぁ。
□ マザーリーフ (ベンケイソウ科ブリオフィルム属の多年草)
まるで、クローン葉っぱですね。
だんだんと大きく、数も増えて来ています。
□ パット・オースチン(ER)の大苗。
静かに玄関の中に置いてありました。
あの人は何にも言いませんでした…おっ家内なぁ。
そちらも寒い日になりましたよねぇ。
こっちも冷たい雨の降る厳しい日でした。
寒さで咲けないバラを切りました。
まだ早いかと思ってましたが・・・・
折節さんの職場は花がきれいに咲いていますねぇ~
折節さんがお手入れされてるんですか??
そ、それが一番怖かったりしませんかぁ?
ココロに霜が降りた・・・ってその事だったのでしょうか^^;
あ、アゲラタム♪植えたらしたんですね♪
マンデビラは、今日裏の方とお話してたんです。
その方はプランターと鉢で9株も育てていらっしゃったの。
で、もう冬越し体制に入られていました。
15cmくらいで切っちゃって、霜の当たらないところに
置いておられました。
でも、最低5℃だっけ? プラスチックの帽子みたいなのを
かぶせてらしたけど、どうかなぁ・・・?
もうすぐ結婚記念日?
ま、たくさん買ったバラの苗がプレゼント・・・ってことで
どうでしょう?
奥様のために素敵なお庭をプレゼントしてあげてくださいね♪
今日(昨日)は寒かったですね。
寒さに向かう中でアネモネとラナンキュラスの新芽を見られるのは嬉しいですね。
私もラナンキュラスの球根を植えてみました。
あと春に買ったラナンキュラスの苗を試しにそのままにして(お礼肥えだけパラパラっと)たま~にお水をあげていたら、その5枚目の画像の手前の丸っこい葉が出てきました(クローバーじゃないですよ。)
と…その1枚目と2枚目の綺麗なペチュニアの画像を見て疑問が湧きました。
外では既に終わってしまったペチュニア達ですがとても綺麗に咲いていますね。
ず~っと室内の光だけでそこまで綺麗に成長したのですか?
あ、我が家のアブチロンは真冬でも1年中咲いています。丈夫な花ですね。
薔薇も楽しみですね。
今頃パカラちゃんとグ~スカ幸せな夢を見ていらっしゃる事でしょうね。あはは。
結婚記念日、そういえば我が家も今年は・・・何も云わず何もくれなかったなぁ~。
ここで折節さんの独り言を聞くまでは、それすら忘れてました。
ヤバ~イ
パット・オースチン、届いたんですね^^
奥様の反応はともかく折節さんだったら
きっとパット・オースチンを上手に咲かせるんでしょうね!
私はパットちゃんは、いまひとつ元気に育てられてないような気がします。
もっと枝数が増えて、花も数が増えてもいいんじゃないかなぁ?って考えてます。
今の場所がちょっといけないんだろうとも思ってるんです。
だから冬のうちに動かす予定。
折節さんはもうパットちゃんの場所、決めているんですか?
なにはともあれ、同じ花を育てて相談できる方が増えて
心丈夫です!
奥様もすてきな庭が実現してきたら、きっと喜んでくださいますよ
こちらでも朝にちょっとだけお湿りがありましたが、
すぐに止みました。
なかなか雨が降りません。
時季的にそうなんでしょうが、11月に少雨だったんです。
今日は二十四節気の「大雪」でしたね。
そちらは、雪はどうですか?
先日は由布岳も冠雪していましたし、今週阿蘇山も…。
ただ、大分も市内の方は、なかなか積雪はありません。
バラも、もうすぐ冬支度をしなければならない季節になってきました。
あっと、職場のカウンターの花は、私がお世話しているのではないんですよ。
こちらは楽しんでいるだけの面々です。
この秋増えた薔薇の大苗は、結局たったの11品種。
ただ、全部大切に育てなければ、男が廃るわ。
咲いたら切り花にしてもええでと言ってありますから、
まあ、好きにやるでしょう。
それより、年末の風の冷たい日に、鼻をグスグス言わせながら、
オイヤーッて気合いを入れて、植えつけたり誘引したりする自分の姿が
今から目に浮かびます。
寒そうやのう。。。
そうそう、マンデビラも花がいつまでも咲くから放ってますが、
もうそろそろ剪定しての、軒下ですよね。
最低気温の予想を見ながらの置き場所になりそうです。
さてさて、これからドリカムを見ながら(NHK)のコメントになります。
明日は午前中に別府、午後はずっと庭にいます。
こちらはですね、5日の明け方が良く冷え込みました。
この冬初めての氷点下でしたもん。
あっ、職場のペチュニア系の花達は、何と言うか、
職場にそういう関係のスペシャリストがおわしますからです。
それにカウンターはお客さまとの接点であって、
当り前ですが、お花を育てるところではありませんね。
別にビニールハウスがあって、そこで育てられたものです。
そういう類の業種というか、植物に関連するいろんなことも社業の一つです。
ですから、われわれのグループ会社全体で見たら、
このブログを見て下さってる皆さんたちに、何というか、
きっとどこかの場面で、たいへんお世話になっていると思いますよ。
家の内外、車の中外、視界に入るものあれこれ…はい、そこまで。
パカラは、さっきから私のあぐらの中でまんまるになってます。
忘却とは忘れ去ることなり…数寄屋橋でしたっけ?
古過ぎる?
すき焼きがおいしい季節になりましたね。
話がバラバラ。
そう最後の(はずの)薔薇が届きました。
夢にまで見た(ホンマに)パ~~~~~ット・オースチン♪
これをパット、あっさり咲かせたいなあ…来年の夢ね。
「あっさり」というのは、おいしい二枚貝の一種ではないですよ。
あれは「ボンゴレ」ネ。
ちょっとだけ咲かせて、株を充実させるのが最優先です。
ですから、鉢植えのまま最低一年は過ごさせますよ。
置き場所は、一番日当たりのいい場所。
こうしてても、結構私は適当で、かつ千歳じゃなかった、繊細すから…なんて。
たぶん、来年のその時の気象・環境で変わるはずです。
milkyさんのお庭のバラって、すてきな花ばかり。
花は愛情、女は度胸…こんな迷文句も浮かぶとしたもんです。
こちらは29億光年どころか
20億光年もまだまだ、大人の夫婦のやりとりを
御手本にさせていただきながらのブログの拝読です^^/
万有引力で引き合わされたお二人、
私は思わずくしゃみ。
谷川俊太郎先生もきっと笑って地球を思う。
バッドオースチンも引き合う孤独、そして薔薇庭の
折節さんのところにやってきたのではないでしょうか。
今日はちんぷんかんぷんのぴんぽんぱんだと思われても
仕方ないかな。
夏の花、こちらでもペチュニアがまだ咲いていますよ^^.::
そのプランター本当は植える予定のものあるのに・・・と
思っているからかしら、必死に咲いてくれています。
ここは私のおうちなの~って。可愛いわ♪と思いながら。
さて今年こそ私にとっては本格的に冬越しです。
結婚して1年目、賃貸ながらも増やしてしまった地植えたちが
夏のじりじりしたぎんぎら陽射しを堪え歯ならず葉を
食いしばっていたようですから・・・
嬉しい春を迎えさせてあげたいものです。
今夜は冷え込むのでしょうか。
今日は、別府まで行って帰って来ても、しだらくに過ごしてしまいました。
結局は、残りわずかの球根を植えることができずに…。
結婚したらいろいろあるもので、結婚する前は誰が二人を引き合わせてくれたんだろう。
結婚したらしたで、こんな人とどうして…って。
プラスとマイナスでプラスだったらいいのですが…。
言っても仕方のないこと、自分だったら言われたくないなあと思えることは、まず言わない主義と、言わなければ何にもわからないし、前に進まないよの主義。
お互いの主張が、良しにつけ悪しきにつけからみあってここまできたということです。
結婚を境にそうしてゴールのない道を歩いてきたということです。
ありがとうに満ちあふれた家庭、そうあれたらいいですね。
そうしたら、庭の草花たちも自然とうれしい春を迎えることができるでしょう。