2010年5月22日
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
◇ うちの庭では唯一のデルバール・ローズ、この愛らしくも健康的な白バラとのおつき合いも3年目に入りました。
白を基調にした庭を考えてみてとの「言いつけ」(!?)が脳裏にあって、園芸店で単に見かけただけで連れて帰った大苗でした。
中輪のスプレー咲きですから、白が5月の陽光に眩しいほどに映えて、庭がにぎやかに華やいできます。
一輪一輪の花は純白ではなく、ほんのりと桃色に染まって、どこか妖艶な趣すら漂う魅力的なバラなのです。
2010年5月22日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ(右)と隣り合っています。
2010年5月22日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ(右)は、しべの美しさ。
ドミニク・ロワゾーは、ほのかに淡いピンクの花びら。
2010年5月22日
□ うっすらピンクがこのバラの持ち味だと思います。
2010年5月22日
□ そして、しべの黄色も…。
2010年5月22日
□ いい感じだと思います。
2010年5月22日
□ この蕾がこれから次第に咲きあがって来ます。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
◇ うちの庭では唯一のデルバール・ローズ、この愛らしくも健康的な白バラとのおつき合いも3年目に入りました。
白を基調にした庭を考えてみてとの「言いつけ」(!?)が脳裏にあって、園芸店で単に見かけただけで連れて帰った大苗でした。
中輪のスプレー咲きですから、白が5月の陽光に眩しいほどに映えて、庭がにぎやかに華やいできます。
一輪一輪の花は純白ではなく、ほんのりと桃色に染まって、どこか妖艶な趣すら漂う魅力的なバラなのです。
2010年5月22日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ(右)と隣り合っています。
2010年5月22日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ(右)は、しべの美しさ。
ドミニク・ロワゾーは、ほのかに淡いピンクの花びら。
2010年5月22日
□ うっすらピンクがこのバラの持ち味だと思います。
2010年5月22日
□ そして、しべの黄色も…。
2010年5月22日
□ いい感じだと思います。
2010年5月22日
□ この蕾がこれから次第に咲きあがって来ます。
うっすらピンクのつるバラを探してました。
植えられる庭があって、うらやましいです^^
この季節いつもご近所のバラをながめていたんです。
我が家では鉢植えのせいか、買ってもなかなか何年も咲かせることができず…。
それでも懲りずに、このたび苗を買ってしまいました(^_^;)
またお邪魔します。
ようこそいらっしゃいました。
どうもありがとうございます。
庭と言っても細長いL字型で、通路分の確保くらいは考えて冬剪定しているつもりでも、
このところの雨でシュートが倒れかかったりして、歩くのが難儀するくらいの狭い庭なんです。
ドミニク・ロワゾーは、ご覧のとおり、うっすらピンクが素敵なバラです。
どちらかと言えば、ブッシュタイプ、横に張って行くような感じです。
それでも横に伸びるわけですから、剪定・誘引ではつるバラとして育てられるかもしれませんね。
バラ栽培、私も試行錯誤ばかりで、何年も咲いてくれないバラもいくつかあります。
それから大苗でも何でも、初年度はほとんどまず鉢植えからなんです。
日当たりとか風通し具合とか、こちらで場所の移動ができますからね。
そうして株の様子をまず観察、まあ、ぼんやりとですが…。
バラの苗…何をお求めでしたかね。
とにかく、好きこそものの上手なれ。
「懲りずに」って、前向き度100%、大切な姿勢だと私は信じています。
どうぞまたお越し下さいね。
今後ともよろしくお願いいたします。