
◇ 今日はまた一段と暑い一日でした。
帰りがやや遅く、水遣り、ブートキャンプが終わって、お風呂で汗を流したら、
もう午後10時を過ぎてしまいました。
朝はまだ涼しい感じだったんです。
真夏の定番の花達を前にして、おやっと思ったのが、この紫陽花です。
この時季に、また何で紫陽花が…咲きたかったから?
まあ、ちょびっとなんですが、健気に咲いていました。
明日の土曜日は午後からでも、紫陽花の近辺の草刈正雄です。

□ これはいくら蕾を摘んでも咲きまくる「アイスバーグ」
◇ それでは、真夏の定番のその一、朝顔は「むらくも」
いろんな模様があって、どこか愉快な心地さえしてきます。

◇ やや地味でも、それだけに本物はとても美しい「さざなみ」が好きです。

◇ 西洋朝顔の「ヘブンリーブルー」は、日向と日蔭ではこうも違います。
こちらは日向の花。
下に「スカーレット・オハラ」が見えています。

◇ こちらは玄関、まだ日が射していません。


◇ 桔梗咲きの朝顔の二つの色。
どちらも個性的な色彩を主張し合っているかのようです。


◇ もう一つの真夏の定番といえば、ほふく性のペチュニア「ドレスアップ」です。
これは、今年の新品種「ネオ・ホワイト」です。
30cmのポーチポットと比べて、その「ほふく性」の「凄さ」がお解りでしょうか?
一つひとつの花も、大輪の八重でゴージャスな感じさえします。
花期も比較的長いのですよ。




◇ そして、もう何年か欠かすことのない「ドレスアップ・ライム」
これがないと、玄関周りやアプローチどころか、夏が寂しくなります。


アイスバーグ、そうなんですよね。蕾とっても後から後から出てきちゃう。いっそのこと咲かせちゃいましょうって何処の庭でも似ています。そういえばジャック・カルチェも次々との口ですね。
月末に夏剪定を始めます。
もうすぐ秋ですよ。なのに紫陽花とはこれいかに?
自然って不思議だなァ・・・
それにしても、仕事から帰って、さらに色々こなされて
ホント凄いなぁ~~~!
今日は草刈・・・うちなんか、エアコンの効いた部屋で
一日中ゴロゴロ・・・そろそろお腹がすいて
顔を見せる頃かな・・・
そちらは高原ということで、朝夕の秋の気配も一日いちにちと忍び寄って来るのではないでしょうか。
ここ九州は、そんな甘いことはありません。
今日も日中は強烈な日射しで、外に出るのを止めました。
夕方になって、水遣りをして、軽い筋トレみたいなことをやって、シャワーをあびて、やっとゆっくりしたところです。
でも、明日は麦藁帽子をかぶって、薔薇の秋に備えた夏剪定をやってみるつもりです。
あとの楽しみのために、今は頑張らなくては…。
…って、私は体育系ではないようです。
秋でもないのに紫陽花が咲くなんてね。
この間も「墨田の花火」が咲きましたし、
今も限りなく純白のちっちゃな花が咲いてます。
まあ、彼岸花が春のお彼岸に咲いたわけでもなし、
むかんで食べられるような温州みかんが成ったわけでもないですから、
大目に見てやって下さい。
秋でもないのに、で思い出しました。
ほんの何年か前の、高校生の頃の歌♪
秋でもないのに 人恋しくて
淋しくて 黙っていると
誰か私に 手紙を書いて 書いているような
故郷もない 私だけれど
どこかで呼んでる そんな気がして ♪
(秋でもないのに 歌:本田路津子 ほんだるつこ)
今日は午前中に別府往復したり、
月曜から金曜の疲れが土っと出たせいか、
午後からお昼寝してしまいまして、
紫陽花の周りの雑草の妻夫木じゃなかった、
草抜きはほとんどできませんでした。
さっとしなければなりませんね、彼の名前のように…。
パカラの名前がなかなか決まらなかったとき、
こんばんみ~♪に電話して、
「つまぶきは、名前はなんや?」
「聡」
「じゃあ、サトシにしょうや」
「やめてん!」
…でざんした
今日で18日連続、頑張ってます…フフフ。
What kind of training is this, you guys?
....
No, this is 'BOOT CAMP', ladies!