ルイス・スミス(英)は20日、ロンドンのレジャーセンターで子供たちを対象に指導やトーク、サイン会などをおこないました。
・五輪のヒーローが体操の指導(Islington Tribune)
この日指導を受けたのは5歳から11歳までの子供たち。そのあとトークをしたり、質問に答えたり、サインに応じたりしたそうです。
ルイス・スミス(英)は20日、ロンドンのレジャーセンターで子供たちを対象に指導やトーク、サイン会などをおこないました。
・五輪のヒーローが体操の指導(Islington Tribune)
この日指導を受けたのは5歳から11歳までの子供たち。そのあとトークをしたり、質問に答えたり、サインに応じたりしたそうです。
ウクライナ体操連盟は20日、資金不足のため今年は体操と新体操のW杯大会に選手を派遣できないと発表しました。
・ウクライナの体操、金融危機に直面(International Gymnast)
記事によりますと、今年のウクライナ体操連盟の予算は当初の60万ドルからおよそ35万ドルに減らされました。これにより、体操と、国際的に体操以上に成功している新体操も、国際大会には選手(や親)が「自腹」で行くしかない状況になったそうです。また、国内のスポーツ学校も打撃を受けているとか。連盟会長は、
「ほとんど結果を出していないスキーのジャンプ競技などの予算を分けてほしい」
と話しています(おいおい)世界選手権や欧州選手権で、ウクライナ選手の姿を見ることはできるのでしょうか・・・?
アメリカン・カップ(21日・シカゴ)に出場する植松鉱治選手が現地でウォーミングアップをおこないました。
同日におこなわれるコマネチ国際招待(オクラホマシティー)のほうがじつはけっこういい顔ぶれだと言われていて、サンドラ・イズバサ(ルーマニア)、エルサ・ガルシア(メキシコ)などが出場します。日本からは田副葉月選手が参加。
・コマネチ国際招待の練習風景(International Gymnast)