ドイツの「ジムナスト・オブザイヤー」に、サイツとニューエンが決まりました
・独体操連盟
スポーツ雑誌が主催し、体操記者への調査で決まるそうです(投票でしょうか?)
サイツ(25)は、世界選手権(ドーハ)銅メダルなど。女子次点はブイ、3位はシェーダー。
ニューエン(31)はドイツ選手権個人総合優勝など。男子次点はダウザー、3位はトーバ。
年末はこうした賞のニュースが多くなります。
当ブログでは私(ブログ主)が勝手に決める「体操大賞」も
6日、2020年東京五輪のボランティアのユニフォームデザイン選考委員会が開催されました
・大会組織委員会
12案からさらに6案に絞り込まれ、サンプル製作をするそうです。
委員によりますと、
・識別性と親和性を意識
・老若男女に似合う
・着る人の気持ちが盛り上がるデザイン
を重視したということです。事前説明会のときより現実的な意見が多いように思いますが、機能性にふれたコメントはありません
「親和性」という言葉はわかりづらいですね・・・(誰にでも似合うという意味でしょうか?)
2019年3月に決定する予定。一般の投票などはおこなわれません。制作はアシックス。