種目別のW杯オシエク大会(23日~26日)の決勝前半の結果
・大会サイト
<ゆか>
1. ドルゴピヤト(イスラエル) 15.300
2. プロコフィエフ(ロシア) 14.733
3. ゴンザレス(チリ) 14.367
<あん馬>
1. セリグマン(クロアチア) 14.533
2. ククセンコフ(ロシア) 14.300
3. ティコノフ(アゼルバイジャン) 14.000
<平行棒>
1. ツボルガル(リトアニア) 14.067
2. デミール(トルコ) 14.067
3. カルツェフ(ロシア) 13.700
あん馬で地元クロアチアのセリグマンが優勝しました。
*なじみのない名前が多いため、カタカナ表記に誤りがある場合はご容赦ねがいます女子は省略します。
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ディルミシ(オーストリア・27)があん馬で5位。自身最高の成績だそうで、「予選よりいい演技ができとても満足」だとしています。
・オーストリア体操連盟
カナダ選手権(21日~26日・オタワ)の男子結果
・カナダ体操連盟
<男子個人総合>
1. ザカトニー 83.400
2. クルノイエ 83.000
3. カルスタッド 81.550
カナダの結果は私にはとても見づらくて、たぶんこれが最終結果だと思うのですが(ちがったらスンマセン)・・・
米国ペンシルベニア大のサミュエル・ザカトニー(20か21)が優勝。ペインやペルリンは種目をしぼっての演技だったようです。
テレビ中継の解説はシューフェルトがつとめているもよう