中国選手権(広東省肇慶市)の男子結果
・騰迅
<男子団体>
1. 中国人民解放軍 340.450
2. 江蘇省 328.350
3. 広東省 327.100
<男子個人総合>
1. 鄧書弟 172.250(87.250+85.000)
2. 孫煒 169.450(83.950+85.500)
3. 尤浩 169.050(84.350+84.700)
個人総合は、予選と団体決勝の得点合計。貴州省の選手ですが今回はなぜか中国人民解放軍のメンバーとして演技する鄧書弟が勝ちました。
肖若騰は全種目おこなっていないのではないかと思います(ちがったらスンマセン)林超攀の名前は記事中に出てきません。
→ 2人ともケガのため種目を限定したそうです(林も出場はしているようです)大きなケガではなさそうで、世界選手権へ向け大事をとったとしています。
中国選手権(広東省肇慶市)が8日開幕
・新浪
2017年に引退を発表した商春松、王妍ですが、現役続行を決め出場。毛芸もケガから復帰するそうです。今季シニア入りの若手選手の台頭も期待されています
男子個人総合は肖若騰、孫煒、林超攀らの争いになるだろうとしています。
世界選手権(10月・シュツットガルト)代表選考も兼ねています。
*漢字がうまく表示されない場合はご容赦願います