欧州選手権(11日~16日・アンタルヤ)女子種目別後半の結果
・European Gymnastics
<平均台>
1. ウィーバース(オランダ) 13.800
2. エスポジト(伊) 13.700(D:5.7、E:8.0)
3. コバチ(ハンガリー) 13.700(D:5.9、E:7.8)
<ゆか>
1. ガディロワ(英) 14.000
2. キンセラ(英) 13.666
3. マネカボイネア(ルーマニア) 13.566
ゆかで英国が金、銀。リンク先の記事中にマネカボイネアがイタリアとなっている部分がありますが、ルーマニアです。
大地震で心配されましたが、被災地とははなれた場所であり、無事大会は閉幕しました。
欧州選手権(11日~16日・アンタルヤ)男子種目別決勝の後半の結果
・European Gymnastics
<跳馬>
1. A. ダビチャン(アルメニア) 15.033
2. ジャーマン(英) 15.016
3. ラディビロフ(ウクライナ) 14.750
<平行棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 15.166
2. アリカン(トルコ) 14.933
3. ディアロ(スペイン) 14.733
<鉄棒>
1. スルビッチ(クロアチア) 14.233
2. マッチーニ(伊) 14.200
3. コブトゥン(ウクライナ) 13.966
ウクライナが強さを発揮。比較的なじみのある顔ぶれが揃いました。平行棒3位のティエルモ・ディアロ(スペイン・23)アフリカのギニア生まれの選手。東京五輪にも出場しています(過去記事)