欧州選手権(11日~16日・アンタルヤ)男子団体の続き
団体6位のスペイン。3月の交通事故で主力を1人欠きながら健闘(過去記事)五輪団体出場の常連国ですが、イタリアとトルコの台頭で今回は・・・
・スペイン体操連盟フェイスブック
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リトアニア男子は3人出場のようです。あいかわらず無表情なツボルガルですが、個人総合と鉄棒で決勝へ。
・リトアニア体操連盟
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アルメニアはダビチャンが個人総合予選4位で決勝へ。あん馬と跳馬でも決勝に進んでいます。昨年の世界選手権(リバプール)の跳馬王者。
・アルメニア五輪委員会
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ここからは個人的な意見ですが、ダビチャンやツボルガルは、
・全種目できて、強い種目が複数ある
・メダルはむずかしくても、個人総合で常に上位にくる
・国内に個人総合のライバルがいない
といったことから、東京五輪に続き、パリ五輪も十分狙える位置にいるような気がします種目別より個人総合ワクの方が断然ハードルが低いと思います。
欧州選手権(11日~16日・アンタルヤ)男子団体の詳細
<男子団体>
1. イタリア 249.526
2. トルコ 248.262
3. 英国 246.961
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4. スイス 246.329
5. ドイツ 244.529
6. スペイン 243.629
7. フランス 243.329
8. ベルギー 243.128
最近ぱっとしない(コラ)スイス男子でしたが、団体4位
オランダじゃないのと目を疑うオレンジ色のウエア。個人総合予選13位で決勝に進んだザイフェルトは、「演技には不満で、改善の余地がある。決勝では力を見せたい」と語りました。種目別決勝にも複数が進んでいます。
・スイス体操連盟
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フランスは団体7位。ゆかで2人のほか、種目別と個人総合決勝に複数が進出。ウエアはいつものトリコロール■ ■。一人だけデザインが違うのは、団体メンバーではなく個人出場のオズベルジェだと思います
・フランス体操連盟
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団体13位以内に入らないと世界選手権(アントワープ)団体出場権がなくなり、自動的にパリ五輪団体出場が消滅するという話でしたが、14位だったフィンランドはそこにふれておらず、詳細不明(今回の上位の数か国はすでに権利があるので、もっと下位までOKなのかもしれません)
・フィンランド体操連盟
欧州選手権(11日~16日・アンタルヤ)が開幕
・European Gymnastics
<男子団体決勝(予選なし)>
1. イタリア 249.526
2. トルコ 248.262
3. 英国 246.961
<男子個人総合予選>
1. コブトゥン(ウクライナ) 85.432
2. アシル(トルコ) 83.665
3. ジャーマン(英) 83.098
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4. ダビチャン(アルメニア) 82.465
5. シュミット(オランダ) 81.932
6. ブレンデル(独) 81.732
7. メサロシュ(ハンガリー) 81.699
8. ディアーロ(スペイン) 81.166
イタリア男子が団体で初優勝個人総合で上位にきていないことから、総合力の勝利かなと勝手に推測します
種目別予選は省略しますが、マクレナガン(アイルランド、あん馬)、ダビチャン(アルメニア、跳馬)、スルビッチ(クロアチア、鉄棒)他おなじみの顔ぶれが決勝に進んでいます。
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もっともなじみのない名前はパスカル・ブレンデル(独)かと思いますが、2003年生まれの19歳で、コーチはお父さん。団体は5位でした。
・プロフィール(ドイツ体操連盟)