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メキシコのヌニェスが、2種目で決勝進出

2023-05-01 09:08:45 | 各国ニュース

種目別のW杯カイロ大会(27日~30日)でメキシコの選手が鉄棒と平行棒で決勝に進みました(ともに7位)

Gimnasia Latina

イサーク・ヌニェス(23)はこの2種目を得意としており、パンアメリカン選手権(26日~29日・コロンビア)へはずみがついたとしています。ウエアは李寧(Li Ning)社ですね。

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ところで、私も最近知ったのですが、(空港などで)新型コロナ水際対策をいっさい行わなかった国があるんです。それが、メキシコ陰性証明も、ワクチン証明も、隔離も、何もナシコロナ前と同じ入国手順でここまで来たというから驚き。そして、メキシコだけ極端に感染者や死者が多いということも、ないんです結果論ですが、何もしなくてもたいして変わらなかったのでは・・・

メキシコ大統領は3回も感染してしまいましたが、水際対策とは関係ないと思っているんでしょうね・・・

産経

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女子は米、伊などが強さ~W杯カイロ大会~

2023-05-01 08:42:51 | 大会展望・結果など

種目別のW杯カイロ大会(27日~30日)女子決勝後半の結果

<平均台>
1. ビラ(伊)    13.600
2. ロバーソン(米) 13.233
3. ピンクステン(ベルギー) 13.033

<ゆか>
1. ロバーソン(米) 13.700
2. ダマート(伊)  13.500
3. イルファナゥトゥフィ(インドネシア) 12.633

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(カタカナ表記が合っているかわかりませんがリフダ・イルファナゥトゥフィ(インドネシア)は、東南アジア大会などで実績のある23歳。強豪国でないため、どこかから無理やり国籍を移したのかなと邪推しましたが、ジャカルタ生まれの生粋のインドネシア人のようでした(疑ってスンマセン

欧州選手権(4月・アンタルヤ)になぜか出ていなかったピハンクレシャ(ポーランド)が出場し、平均台で7位でした。

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コブトゥンが三冠~W杯カイロ大会~

2023-05-01 08:30:17 | 大会展望・結果など

種目別のW杯カイロ大会(27日~30日)は決勝後半をおこない閉幕しました

大会サイト

男子の結果

<跳馬>
1. ダビチャン(アルメニア)  15.166
2. チェプルニー(ウクライナ) 14.799
3. カルニー(チェコ)     14.333

<平行棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 14.833
2. アフィフィ(エジプト)  14.066
3. モツァート(伊)      14.033

<鉄棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 14.100
2. ゲンゲス(ベルギー)   13.766
3. シュミット(オランダ)  13.533

跳馬でアルチュール・ダビチャン(アルメニア)が15点台を2本そろえて勝ちました。コブトゥン(ウクライナ)はゆかと合わせて3冠

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