今さらですが、アジア選手権(ウズベキスタンのタシケント)ジュニア団体の結果
・日本体操協会
<男子団体>
1. 中国 242.693
2. 日本 233.330
3. カザフスタン 231.461
<女子団体>
1. 中国 154.295
2. 日本 152.962
3. 韓国 141.463
個人総合では、棟田琳音(りのん)が優勝、高橋諒圭(りょうけい)が3位でした。日本は男女ともジュニアのみ参加。各国の本気度がわからないので、何とも言えません・・・
今さらですが、アジア選手権(ウズベキスタンのタシケント)ジュニア団体の結果
・日本体操協会
<男子団体>
1. 中国 242.693
2. 日本 233.330
3. カザフスタン 231.461
<女子団体>
1. 中国 154.295
2. 日本 152.962
3. 韓国 141.463
個人総合では、棟田琳音(りのん)が優勝、高橋諒圭(りょうけい)が3位でした。日本は男女ともジュニアのみ参加。各国の本気度がわからないので、何とも言えません・・・
パンアメリカン選手権(22日~26日・コロンビアのサンタマルタ)のシニア男子個人総合は、
1. ソウザ(ブラジル)
2. レテリエ(チリ)
3. マイヨール(アルゼンチン)
という結果でした。ブラジル男子のパリ五輪出場権は、
①個人1(選手未定)
②ディオゴ・ソアレス(個人総合)
で①を誰にするかブラジルがこれから決定します。ソウザとマリアーノが候補だとされていますが、今大会にマリアーノは出ていません。この結果は選考に影響するのでしょうか・・・