コモンウェルス・ゲームズ（7月23日～8月3日・グラスゴー）の男女スコットランド代表が発表されました。
デイビー、コックス、キーティングス、ベインズ、パービス
ホワイト、マクラクラン、レーガン、スミス、ケネディ
パービスはこの大会初出場なのだそうです
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全員勢ぞろいした写真、アダム・コックスインタビューなど
チームカラーは青のようです。地元開催だけに気合が入ります。
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BBCがTV、ラジオ中継のほか速報などを提供するそうです。前に聞いた話では、英国人はかなり楽しみにしている大会であり、TVも熱心に見るそうです
（ソース：イングランド人）
コモンウェルス・ゲームズ（7月・グラスゴー）のオーストラリア代表に決まったジェイデン・ブルの弟、タイソン・ブル（豪）が、イリノイ州立大へ
2週間後にも出発。NCAAでの競技を楽しみにしているそうです。国籍変更はなく、今後も全豪選手権に出場する意志はあるということです
今後の目標は、
・リオ五輪団体出場権獲得に貢献したい
・来年の世界選手権出場
・NCAA団体、鉄棒優勝
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渡米直前ということもあったのか、今回の全豪選手権は不参加。プロフィールによりますとゾンダーランドに憧れているそうで、得意ワザはコールマン。だいたいどのような演技をめざしているかわかる気がします。
ロンドン五輪団体をめざしていた4年前に比べ、男子は量、質ともに著しく低下
これでリオ五輪団体出場となれば、むしろ私は驚きますね
NHK杯（6月7日～8日・東京）のTV中継予定
7日（土） BS1 12:55～14:50 解説：上村美揮
8日（日） 総合 13:05～15:00 解説：齋藤良宏
今年は男女に分け、各1日。
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世界選手権（10月・南寧）代表は、今大会後に男子2名、女子3名が決まる（内定済みの内村航平は除く）残りは全日本種目別選手権（7月・千葉）で決定
ベリャフスキー（ロシア）が、今後の予定などについて語りました
2週間ほど地元で休み、家族や友人と過ごしたいそうです
平行棒以外は特に演技内容をかえる予定はなし。チームにもっとも必要なのは安定感だとし、世界選手権（10月・南寧）では「ぜひ団体のメダルがほしい」と話しました。
欧州男子選手権団体優勝で、舌も滑らかなようです
カナダ選手権（27日～30日・オタワ）が始まりました。
＜女子予選＞
1. ブラック 56.575
2. ユー 56.350
3. オニシコ 55.750
ムーアズは4位。器具はジムノバ。
日程を修正しました。うちでは開会式、練習日などを含まず競技の日だけに統一しています。
