レベッカの曲で「When a woman loves a man」という曲がある。
僕たちSTEFANIEのライブでは、よく1曲目に演奏する曲だ。
前から気にはなってたんだけど、この曲に似た題名の曲がある。
「When a man loves a woman」という曲だ。
manとwomanが入れ替わってるわけだけど、おそらくレベッカのそれは「When a man loves a woman 」を意識して作られたんだと思う。
今日ヒマだったので、その「When a man loves woman」をユーチューブで聴いてみた。
なーんだ、知ってる曲じゃないか。
いつだったか、テレビCMでも使われてた気がする。
パーシー・スレッジという人が1966年に発表した曲で、ソウルミュージックのスタンダードらしい。
よく聴くとベースラインがド~シ~ラ~ソ~と下がっていってる。
面白いコード進行だ。
昔の名曲ってシンプルで、すんなり心に入ってくる。
「男が女を愛するとき」という邦題もストレートでいい。
ちなみに歌詞をみたところ、そんなにストレートではなく、理解するには何度も読んで、よく噛み砕かなければならない感じ。
面倒なので、歌詞にはつっこみません。
僕たちSTEFANIEのライブでは、よく1曲目に演奏する曲だ。
前から気にはなってたんだけど、この曲に似た題名の曲がある。
「When a man loves a woman」という曲だ。
manとwomanが入れ替わってるわけだけど、おそらくレベッカのそれは「When a man loves a woman 」を意識して作られたんだと思う。
今日ヒマだったので、その「When a man loves woman」をユーチューブで聴いてみた。
なーんだ、知ってる曲じゃないか。
いつだったか、テレビCMでも使われてた気がする。
パーシー・スレッジという人が1966年に発表した曲で、ソウルミュージックのスタンダードらしい。
よく聴くとベースラインがド~シ~ラ~ソ~と下がっていってる。
面白いコード進行だ。
昔の名曲ってシンプルで、すんなり心に入ってくる。
「男が女を愛するとき」という邦題もストレートでいい。
ちなみに歌詞をみたところ、そんなにストレートではなく、理解するには何度も読んで、よく噛み砕かなければならない感じ。
面倒なので、歌詞にはつっこみません。